約 117,721 件
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/344.html
,. -─- 、 / ) ,. -─- 、 / \_ /~/. /.|| _ノ.\ ´フ ヽ`ヽ / / /... |_,ノヘ-/ヽ_|.. `、 Y ● ▼ ● l/ / /i\ l.. ヽ_,,_ヽ-/. l l __人__ l / / ii/o'》. l.. / | |\i-'i l 、 / / ̄ ヾ)A )o》 , -つ. 、. |_|;;;/ ヽ し'.. / \ / | |.ー゙y》 ./__ノ \...|;;;;;| |;;;/. / __` ー- -‐´___.... , --― -- 、... ヽ /X/`´ヽ/ /. ` ー- -‐ rー'""l, 'l, / .| ||゙/} \ . | |X| /| / / / | 'l, / .|./ / ト、 |X| レ' /ヽ / , | ヽ ヽ,、/.@.../ / l \. ー /.゙, '´ ̄ ̄` ー-、. ミz-―  ̄ `ム、_゙ヾ。ツ`' 「ゞ./ / ,-、 r;;;ヽ | \....i.... / r‐r==========、. ,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`ミ‐、....../ / i l , イ;;;ノ iト;;;ノ\ト、 \..゙/ /├l‐1 ―――――| ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilムノ≡≡ | |( / ,、 ヾヽ_ノノ| \ ヾ ∧〉}‐ヒL二二二二二.」 ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州l ‐'"´´! ハ  ̄ , Y ,`ー' | ヽ、_)..゙i /ゝノイ ノ l/ ヽ,, .l }. ,リイ州l |l⌒ '⌒ Ⅵl州l゙"´..... {_ノ ゙、 `TTT" ノ | レ | ≦゚≧ ミ ≦゚≧l | 〃 ,リ|lトl ① ① リ州ミ〉..゙'"´ ノ/r 人____ `ー' , - ァ . | (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂l /. 'Ⅶl⊃ 、_,、_, ⊂⊃i|ル'.... rー'""l, 'l, / .| ||/` 、..... } ゝ. |r┬| ル ゙i゙i゙i゙i ´lr_ / | 'l, / .|./》/ ∧.,.イ/イ _rl`..゙,、 `ニニ //// l゙l゙゙i゙i゙i゙i ,、 __, //゙i / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ /\\ ////゙l゙l |.! ゙i l ゙l〈 /、 ` ン 、..゙/ 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ /゙ヽ. く ` 、\ 〉l゙ l / !.| | | | . ゙iソ、 `. . . . / . . . .゙/ ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l゙ . . . \ . . . .` 、ソ/ . | | | ゙i.゙i l; . У . . . / . . . . . ,|. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l . . . . . \ . . . У . ;l /./ 、 `! | }‐ .,.゙i 、`,‐``'r. . ゙| /// /| /二=‐'"´´/ /`゙゙'ー-、,_.l. . .r'´`‐,`、 /.,. ‐{ | !` 、 | 、`| | ,' . . . ' ,゙i. .(,,.゚,_;'. . ゙|/// / | /|三="´ / //"´´゙'ー、| . . .';_,゚.,ノ. ./, ' . . . ', | |`、 | 、` . !, ゙i ,,r'. . . . . . \ . 、゙. ///ノ ノ ノ ノ‐-二‐'"´ ノ/r=、,_ー-、_| . . . . .゙、 . / . . . . . .ヽ, / ,! . `、 ─────────────────────────────────────── 邪教信者が復活を目論んでいる神 邪神復活の儀にて器に降臨させる。 可符香が「計画は止まらないほど進んでいる」と話しており復活の阻止は難しいようだ。 ※AAは仮のモノです、変更される場合がありますのでご了承下さい。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/184.html
ゆっくり水攻め 水が出ない。 幻想卿の外から来たというポンプを買って一週間。 勝手に水を汲んで水を運んでくれる便利なものを買って、とても満足していたがまさかこれほど早く壊れるとは。 決して安い買い物ではなかったそれをどうにかできないかとポンプのある場所にやってきた。 ポンプ置き場に着くと奇妙なことにポンプのスイッチが入ってなかった。 妖怪には見えないようにお札を貼っていたし、押さないようにと注意書きもあった。子供はここまで遊びに来ないはず・・・ そんなことを考えながら他に壊れていそうなところはないかと確認していくと、機械の裏側ですやすやと寝息をたてているゆっくりを見つけた。 こいつがスイッチを押したのだろうか? 起こさないことにはこの疑問は晴れないのでゆっくりにデコピンをかます。 「ゆぐっ!」 まだ子供なのかとても軽く、デコピン一発で機械にぶつかり、「ぶべっ!」とずるずる落ちてきた。 回復する前に両手で捕まえ、ここで何しているのか聞く。 「ゆっくりあそんでたよ!」 ここでどうやって遊んでたんだい? 「ここでとぶとね、ぴかぴかするんだよ!」 とポンプの電源スイッチの上で飛び跳ねていた。ぴかぴかとは電源が入ったことを伝えるランプのことだ。 納得がいった自分は片手でゆっくりを抑えながらデコピンをする。 ここはおじさんのものなんだ。勝手に遊んじゃだめだよ。これは消えると困るんだ。わかったかな?かな? 一文ごとに一発デコピンをかます。食らうごとに痛い痛いと叫ぶ子ゆっくり。 耐え切れなくなったのか。 「ゆっくりはなしてね!これじゃゆっくりできないよ!」 「もうやだ!おうちかえる!」 と、泣き始めた。 とりあえずポンプが故障したわけでは無さそうだが動くか確認がしたい。 さっきこいつは巣があると言っていたのでそこで試そうと、巣を教えてくれれば助けてあげるよと聞いてみる。 野生のゆっくりは警戒心が強いが子ゆっくりなら大丈夫だろう。 すぐに、 「ゆ!ゆっくりおしえるからたすけてね!」 と、笑顔になって案内してくれるのを笑いながらゆっくりにおしえてもらい、巣を見つける。 その巣は木の根元にある穴で草や枯葉で巧妙に隠していたので教えて貰わないと分からなかったかもしれない。 畑や人の家に上がりこむゆっくりは大抵昔飼われていたり、加工場から逃げた奴である。 本当の野生のゆっくりは人にめったに近づかず、このように巣を作って過ごす。 「おしえたからゆっくりはなしてね!」 「いえでゆっくりするからどっかいってね!」 いまだ腕に掴まれたゆっくりが急かすので約束どおりはなしてやる。 れいむはぴょんぴょんと飛び跳ね巣に近づいていく。巣に近づくと先ほどの声に気づいたのか中からもう一匹のれいむが顔を出す。 「「ゆっくりしていってね!!」」 仲良く頬をすり合わせ中に入っていく。どうやら自分のことはもう忘れたらしい。野生で知能があるといっても所詮はゆっくりである。 ゆっくりどもが中に完全に入ったのを確認した後穴に近づき聞き耳を立てる。 「ゆっくりしすぎだよ!おかあさんしんぱいしたんだからね!」 「みんなしんぱいしたんだよ!」「おねーちゃんゆっくりしすぎー!」 「ゆっ!ゆっ!」 どうやら母れいむ一匹と子ゆっくりが3匹、赤ちゃんゆっくりが一匹と普通のゆっくりれいむ一家のようだ。 帰ってこない子ゆっくりを心配していたのか聞き耳を立てるまでもなかった。 子ゆっくりは包み隠さず正直に話した。 「ゆゆ!ゆっくりしすぎてないよ!にんげんにつかまってゆっくりできなかったんだよ!」 「に、にんげん!」 子ゆっくりの発言に母ゆっくりの態度が変わる。 「ゆっくりにげれたんだね!こわかったね!」 「もうあんしんだからね!すはみつからないよ!」 母ゆっくりはにんげんの怖さを知っているのだろう。巣にいれば気づかれず安全と子ゆっくりに言い聞かせる。 しかし、子ゆっくりが言った次の言葉に自分がいままで人間の怖さを教えてなかったのを悔やんだ。 「すをおしえたらたすけてくれるっていったからいったらたすけてもらったよ!こわかったー!」 「「ナ、ナンダッtt-!」」「ゆー!」 この声は子れいむと赤ちゃんゆっくりだろう、人間を見たことない子供達は未知のものに興味をもったらしい。 しかし、怖さを知っている母ゆっくりはさぞかし子供の発言に驚いたのだろう、 「どお゜じでぞん゜な゜ごどずる゜の゜ー!」 と、外に丸聞こえな叫び声を上げた。 「ゆぐっ!」 この声からするに子れいむを突き飛ばしたのだろう。ゆっくりのすすり泣く声が聞こえる。 と、巣から這い出てくる気配がするので巣目の前に移動する。 母ゆっくりが人間が来てないか確認しにきたのだろう。もぞもぞと巣の入り口のものが取り除かれていく。 自分はわくわくしながらゆっくりが顔を出すのを待った。 「ゆ、ゆ、ゆっくりー!!」 まさか巣の目の前に人間がいるとは思ってなかったらしく、驚き叫ぶ母ゆっくり。決して怖い顔だったからではない。 そこで捕まえてもよかったが、今回は見逃してやる。 「そこでゆっくりしててね!」 急いで巣の中に戻る母ゆっくり。ここにいるとゆっくり出来ないのではないかという疑問を抱きながらまた聞き耳を立てる。 「おかーさんどうしたの!」 「そとににんげんがいたの?」 「おがーさんごめ゜ん゙な゜ざい゜~!」 「ゆゆー!」 母ゆっくりの叫び声を子供達は怯えながら戻ってきた母を心配しているのだろう。殴られたゆっくりと赤ちゃんゆっくりはどう思ってるか知らないが。 「そとはあぶないからいっちゃだめだよ!」 「にんげんがいるんでしょ?みたいみたい!」 「だめだよ!にんげんはとってもこわいんだよ!たべられちゃうよ!」 「ゆゆゆゆ!たべられちゃうのい゜や゜だー!」 「おねーちゃんどうしておしえたの゛ー!」 「ご、ごめ゙ん゙な゙ざい゙ー!」 「ゆー!ゆー!」 「だいじょうぶだよ!ここはあんぜんだからね!しずかにしてたらどこかにいくよ!」 よく聞こえる声だ。もっと聞いていたかったがあまり時間をかけるのも面倒なのでゆっくりと遊ぶための準備をしていく。 まずゆっくり共の巣の入り口に土で壁を作る。これからすることから逃げれないようしっかりと固めておく。 準備が終わるとポンプの場所に向かう。ゆっくりは水が苦手にもかかわらず、飲み水のために水場の近くに巣を作るのでホースが届かなくなることはなかった。 そしてポンプの電源を入れる。後はホースのスイッチを押せば水がすぐに出るだろう。 ポンプ掃除用に置いてあった桶にも水を汲み持っていくことにする。 途中で逃げないように声を出してゆっくりが逃げないようにするのも忘れない。声をかけるたび 「こわいよー!」 「ゆっくりどっかいってね!」という子ゆっくりの声と 「だいじょうぶだからね!だからしずかにしてね!」 という声が聞こえた。母ゆっくりの声が少し聞き取り難かったが、それでもいることは確認できた。 必要な分の水を準備し終わり、最後の締めをしようと巣に近づくと、母ゆっくりの声が聞き取り難い理由が分かった。 穴を掘っているのだ。 どうやら別の出口を作りそこから逃げ出そうというのだろう。畑で捕まえたゆっくりはただ震えていただけだったし、子ゆっくりが馬鹿だったので油断していた。 もう少しくるのが遅かったら逃げられていただろう、冷や汗をかきながら少し計画を変更、すぐさま新しい出口になるだろうポイントを探す。 母ゆっくりの姿が見えないので難しいと思っていたが、少し藪を掻き分けたらすぐに見つかった。 ある場所に生えている植物が倒れかけている。どうやら植物の根を食べているのだろう。 しばらくすると「ゆっ!」という声とともに小さな穴が開いた。すぐに穴が広がってゆっくりが通れるほどになるだろう。 自分は急いでホースと桶ををその穴の近くに移動させる。 先ほどのポイントに戻るともう母ゆっくりは穴から出ていた。子ゆっくりたちを外に出せばもう安全だと思ってるのか顔が笑顔だ。 「ここからでればたすかるからね!でてゆっくりしようね!」 「あのにんげんがばかでたすかったね!」 「れいむをだますわるいやつだったね!」 「あのままいりぐちでゆっくりしてるといいよ!」 「ゆっゆっゆー!」 完全に人間から逃げおおせたと思っている。そんなに大きい声をあげたら気づかれるとは思わないのだろうか。 とにかく気づかれないのは好都合なのでそろりそろり母ゆっくりの後ろに水を張った桶を持って回り込む。 母ゆっくりは子供達が出れるように蔦を口に咥えて穴を覗き込んでいて自分が後ろにいることに気づかない。 蔦を口に含み穴を覗き込んだ母ゆっくりの後ろで水を汲んだ桶を持って立つと言う他人が見たら奇妙に思う格好で待っていると 「まずはあかちゃんからだよ!」 「おねーちゃんたちはあとからでるからね!」 「さきにゆっくりしててね!」 「ゆっ!」 姉妹愛かまず赤ちゃんゆっくりが出てくるらしい。母ゆっくりが蔦を引っ張ると少しずつ赤ちゃんゆっくりのかわいらしい顔が見えてくる。 久しぶりの日差しに目が慣れていないのか目をパチパチさせながら、 「「ゆ~♪」」 と母子が言ったのと、自分が桶の水を流し込んだのは同時だった。 「ゆ゙ー!!」 「あ゙あ゙あ゙あ゙ー!!!」 赤ちゃんゆっくりが桶から勢いよく流れた水に流され穴に戻されていく。 すぐ下で次に蔦が降りてくるのを待っていた子ゆっくりたちも赤ちゃんゆっくりとともに流れてきた水に驚き急いで穴を戻っていく。 「「「い゙や゛ー!み゙ずごわ゙い゙ー!!」」」 心地よい悲鳴を上げながら水から逃げ切ったのだろう息を切らした音が聞こえる。 赤ちゃんゆっくりは直撃を受け、皮をぶよんぶよんにして地面にへばりついている。まだ餡子が流れず、息があるのか、 「ゆ゜っ!・・・ゆ゙っ!・・・」 とピクピク震えていた。 もう少しどうなったのか確認しようとすると足に軽い衝撃。どうやら母ゆっくりが体当たりしてきたようだ 「どお゙じでごん゙な゙ごどずる゙の゙ー!!」 おお怒りゲージMAXなのか顔が紅白饅頭の赤い方みたいだ。うるさいので穴をのぞけるように調整して踏みつける。 「ゆぎゅっ!」とか言うが気にしない。餡子が出ない程度に踏みつける。 時間をくったので穴の中では水でふやけた赤ちゃんゆっくりを子ゆっくりたちがゆっくりと乾いた地面へ運んでいるところだった。 「ゆっくりげんきだしてね!」 「すぐにかわくからじっとしててね!」 「ゆっ・・・」 「それまでおねえちゃんがまもってあげるね!」 ポンプのスイッチを押す。 「や゙、や゙め゙でー!!」 「「「ゆ?」」」 子ゆっくりが母ゆっくりの叫び声に気づき振り向く。 そこにはポンプから流れ出る水がゆっくりと迫ってきてるではないか。 「「「い゙や゛ー!!!」」」 「ゆぐゅ!」 先ほどまでの姉妹愛はどこへやら、赤ちゃんゆっくりを放り出し逃げ出す子ゆっくりたち。 赤ちゃんゆっくりは這いずることも出来ず、流れてくる水をみながら、初めて言葉を話した。 「ゆっくりしたけっかがこれだよ!」 子ゆっくりたちは巣の入り口を目指す。後ろからは水が迫ってるから逃げるには入り口しかない。 人間がいるかも、と言う考えは今の子ゆっくりたちには考えられなかった。先ほどの赤ちゃんゆっくりの悲鳴で子ゆっくりたちはパニックになっていた。 「おねーちゃんがさきだよ!」 「おねーちゃんはゆっくりしてね!れいむがさきにいくよ!」 「げん゙がじな゙い゙で~!!」 我先にと争いながら逃げるゆっくり二匹とそれをなだめる一匹は何とか巣の入り口に着いた。ここからなら出られるだろう。 急いで入り口を隠していたものを取り除こうとすると気づく、これまで隠していた枯葉や枝ではなく土が壁となって入り口を塞いでいることに。 三匹は絶望に苛まれながらも母ゆっくりがしていたように少しずつ穴を掘っていく。 しかし、母ゆっくりのように上手くいかず、水が迫る恐怖心から三匹が別々に穴を掘っていた。 もし三匹が協力して穴を掘ってたら助かったかもしれない。しかし子ゆっくりたちはそのようなことを考える余裕はなかった。 「れいむがほったあなにつちをもってこないでね!」 「そっちこそこっちにつちをとばさないでね!」 「ゆっくりいそいでね!けんかしないでね!」 喧嘩を止めようと声を出しているゆっくりも体は自分用の穴を掘るのに必死だ。 死にたくない。死にたくない。死にたくない。 三匹にはそれしか考えられず、懸命に自分用の穴を掘り続けた。 しかし、もう水はそこまで来ている。もう間に合わないのではないか。 一番小さな子ゆっくりはこの状態に耐えられなくなった。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙だずげでー!」 叫びながら飛び跳ねる。掘った穴が崩れるが気にしない。 「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 どうやら一番小さい子ゆっくりのせいで真ん中のゆっくりが掘っていた穴も崩れたらしい。真ん中のゆっくりが悲鳴を上げる。 残ったのは一番大きい子ゆっくりが掘っていた穴だけ。 一番大きいゆっくりが後ろの悲鳴に振り向くと二匹が体当たりしてくるのは同時だった。 「「だずげでお゙ね゙え゙ーぢゃん゙!」」 「あ゙な゙がぼれ゙な゙い゙い゙い゙い゙!」 さっきまで喧嘩していたのに図々しく姉に頼ろうとするゆっくり。しかしそのせいで姉ゆっくりは穴が掘れず、最後の希望も潰えてしまった。 追いついた水に三匹仲良く流される。 「「「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」」」 三匹の悲鳴はそれが最後だった。後は少しばかりぼこぼこと空気の音がしたが、それも終わると後は静寂が残った。 ふと、踏みつけていたゆっくりの反応がないので足元を見ると、先ほどの事実に耐えられなかったのか紅白饅頭のように白くなっていた。 持ちあげると口を開け白目をむいたままだったので軽く打つ。 しかしまったく反応がないのでとりあえず木に吊るしてその場を離れる。夜になればれみりゃにでも食べられているだろう。 埋めた入り口まで戻り、逃げてないことを確認し、この場を離れる。 ポンプの故障ではなかったことに安堵し、畑までポンプを戻す。 次からこのようなことがないように罠を仕掛けたほうがいいかなと思った。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/shinkita_lib/pages/90.html
/ ./ _,..r=' =‐ ...、 -、 \ / /,.r '´ .ヽ \ ゙ 、. / / ; -‐‐''¨¨ ̄ ̄¨¨''‐- 、 \ ゙ 、 ゙、 / / / r '´ `ー 、 ゙ 、゙、 i i! i! / ;.r '´ \ ゙ 、 |. i! iノr'´ \ l! i!..i! | / ./ ゙ 、 l .i.i! / / , ' ,.i' il i 、 ヾ ゙、 | 、 i/ / ,' ;' , ' i l l .l゙ 、 ヽ 、 \. ゙ 、 i!i ゙ 、.,' / i. ; ./i /. i!l l i ヾ、゙ 、\ ヽ i! .l ヽ ヽ ,.i! i! l! i./ i .,'. il. ゙、 i. \ヽ \ ゙ . .l l \ \ ,..r'´| i゙、 l |!¨i! !== i! 、 ゙、 ゙、 _,,,,.- ==゙ 、.l .l l ヽ、\ `ー‐-、____,.. ' ,i!i.iヽ ゙、 i! !. |0 ̄ フヾゝ ヾ V'=' 斤o‐‐┬i!l i! ;'l ゙ー-、__ ,.r''´.ヾ| ゙ 、ヽ. ! ゙、 .i`ー‐'_.. ヽ. ヾ、 、`ー- ' _ i!./ / !゙ 、  ̄¨¨¨ ̄ ̄ ̄¨¨¨_,,..i! \ヾ ゙ 、 ゙、i¨ ̄ . i \  ̄¨~ // , ' ノ \__ i! ( oi ヾ 、 ヾ、. . | // ./¨゙ 、--、_ ̄\__ __、 i! `iー‐' . ! .ノ/i oi ¨=-、  ̄¨ ̄. ヾ ;;i i \ . '´ - /i `ー‐i' ,.r====‐‐─-、 ヽi! l ゙i 、 . 、....._ __,,... . / i! i! / i \ i! i ! ヾ、 ー ==- / / i! i! / ヽ \ ゙、 i! i! . ` .、 , ´/ / / / i ゙ 、 l! .i ゙、 . ...` .,_,. ´,..' / / / | i\ | .l i`ー- 、 ,.-'´ / { | |、 ヽ i! .l i! ¨゙ 、 i¨ / /i} , .┴────-、 i!.\ \ .! l i i i! / / / ,r '´,r ''¨¨¨¨¨¨¨ ヽ \| ガンダムの歴史の中でも屈指の悪女として知られている人。17歳。MSパイロットであり、本編では電光石火のごときスピード出世を遂げているとされている。 ハナちゃん(花島咲)には「私にここまで喋らせた」としてライバル視されている。 主な出演作品 機動戦士Vガンダム 担当CV 渡辺久美子 搭乗機 リグ・シャッコー ゲドラフ ゾリディア ゴトラタン
https://w.atwiki.jp/nanchuda/pages/15.html
サセ!セセ!サセ!セセ!サセ!セセ! セグメントエラー ギガスラッシュ ブラッジャー カオナシ 生息地 大学から南下していく傾向有り。 大体の場合は自転車で移動している。 その間もやっぱり自分の世界。 並の暴走族より遥かにうるさいから 積極的に探してみましょう。 あの!すいませぇん! あ、もういいです!(無理ゲー) セグメントエラーが出るんですけど! 落ち着かないんですけど! あ゙あ゙あ゙気が狂いそうだァーッ 落ち着くんだあああああ もう駄目だアアアアア 先生には解かりませんよ!! 話しかけないでくれますか!? トイレ行ってきます! 学食で薬飲んできます! さあ…(どうしたらいいと思う?) 頑張ってみます! そんなことは分かってますよ!(他人に迷惑をかけないように) 明日までですよ!!(自分のレポートが) あ、あああッ!!!(左頬にフリッカー) Hey, teacher! Toilet! Toilet! はっぱ隊です/// いってきまぁすぇ♪ そりゃぁ…(講義内容に対して) ぉ゙くれ゙ま゙じたぁ゙あ♪ …圧倒的ッ…(感謝ッ…!!) ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ に゙ゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙お゙ ああクソッ、落ち着かない!! void関数って何でも使えるんじゃないんですかァーッ!!! 突然のクラップも有り(今の500倍や!) あの!クラナドの話してるんですか! 俺も結構良かったと思いますけど、 戻れないってどういうことですか! PSPから入ったんですか!? 乱入者として すいませぇーん!誰かこの中に ヴァイスシュヴァルツ出来る人居ませんかーッ!!! 呼吸法 吸うにも吐くにも発音を意識しましょう。 原則として、吐く→吸う→一旦休んで繰り返し さあ、 ハッ(ハー) 心の安らぎのために あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ ゥォァァン(左手で頭部を叩きます) 素振り、もとい體振 神々よーッ!! 格言 男ってのは、褒めると調子に乗るんですよ!だから、あんまり褒めない方がいいんですよ! 先生、ライトノベルって知ってますか!(とらドラ一巻は必須品) すいませぇん!エンジェルビートってアニメ知ってますか!!(ビーツです) 先生、メタルギアって知ってますか! 半分は落としましたよ!(単位) 先生ぇー、俺ちゃんと出席しましたよー! なんでですか!(説明してあげるから) 反比例…ッ!? そうですねハハハ わかんないってwww ストライクウィッチーズが熱い! あ、…脱ぎます…! びっくりしたじゃないですか!ありえないなんて言うから…(噴出したじゃないですか) 対女子用フォーム やあ、どうも(微笑みと共に、爽やかに) 独言 ショジョ、ショジョォーッ!! ヘタクソォ,ヘタクソォ,イヒヒヒヒー ヴァイスシュヴァルツヴァイスシュヴァルツ ジェネレーションギャップという奴だ イイゾォ!(へー、やるじゃん) ムエタイ!ムエタイ!(ピーカブースタイルで) マッタクダ |/\| <ハッハッ |\/| ローン、ローーーン 天体観測 # 午前二時踏切に 望遠鏡を担いできた 始めようか天体観測 箒星を探して $ 深い闇にのまれないように精一杯だった 君の震える手を握ろうとしたあの日は /$ $繰り返し /# #繰り返し Meg Mell ハーンハハハーン ハハーン ハハハーハハーン ハーンハハハーン ハーンハーン ハーンハーンハハハーハハーン ハーンハハハーン ハハーン ハハハーハハーン ハーンハハハーン ハーンハーン ハーンハーンハハハーン ハーハーハハーン ハーハーハハーン ハーハハーン
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2960.html
前の話へ 私達がいない間に慧音の奴が凄く大暴れしてる?本当かしら? ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____、 ,... ´ `ヽ、 \ /´ ヽ \__ _ __ . }/==}_ / ̄ \ / ̄ ̄ ̄\=} / / \_ ! 〈 _,.-/  ̄ \ / /___∨ \|_> ̄ ∨\ / /、- ' / | | /、 / / / ,.イ ; |∨ ̄}、_/ ' | 下≧ミ、_, ' ,ィ斥ミ / | }_/ / / | {瓧)ソ //瓧ソ/ イ / / ,' / ! | ´ , ムイ} / { イ 八 从 、 っ イ / ∨ 八 、 ∧ } >r-=≦; / /} }、| ,.. -──- 、 \}、 / ̄从l \ {\} _/ / イ j / } / ‐- 、 , } 〈∨乂\ \ }ト、__,/イ ∠_ _>< / / `乂_、 \ |!〈-〈 _ / >< / _ , 乂\ /_)、 }乂 「7_\ _| '"´ `` ‐-|=ニ二_ _ { ヽ乂∨ (_) ヽ/}_ r-ミヽ` } ,.. ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` < ̄` 、 } \r-、,.- ァ } }' ∨ } `7 ` / 〃 \ ヽ | /^\ {_、 / }イ 「 Y、__ , ' _ノ i ∧、 ト、 、 ヽ } <{_/_、⌒> | /{、 Y/ ァ  ̄/ | ト / __,ヾ 、`、_メ、 ハ ノ / / | ,、_ r==; = ∧ ´ /}/イ / ノ ノイttテュ, ,rェzァ } ` `〈 {___{ { { , _」 / シ′i'"" " ノ_. ヽ ', \ | |、 { . ' _人 -=- イ i } ) , {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「ー ´7_>、.,___,,..イノ}ノ ノノイ ノ__________________________________∧_____________________ しかし本当だとしたら一つ納得のいくものがある。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ./ / 丿 // /_,. -;=''" _, _ ゙i(,-、゙i‐─‐,- __ _ ゙i(,-、゙i‐─‐,- __ _ ゙i(,-、゙i‐─‐,- __ // '-'"`" -‐ニ ‐"___=__-/ | (, |_ 、 ゙i-─_-、 / | (, |_ 、 ゙i-─_-、 / | (, |_ 、 ゙i-─_-、 /レ ____-__-_ /`''-w ゙iレ'" ゙i、゙i;\ __ ,\、 ____レ'" ゙i、゙i;\ __ ,\、 _____レ'" ゙i、゙i;\ __ ,\、 ヽ _ .,/′  ̄ (, |_ ゙i 、 '''‐-゙i''''\ ゙i、-、 / | (, |_'''‐-゙i''''\ ゙i、 / | (, |_ '''‐-゙i''''\ ゙i、 ̄ ̄/ ; i ″ " ゙i、゙i-- ;;\ ;;\\へ\ (,レ'" ゙i、゙i;\ \へ\ , (,レ'" ゙i、゙i-- ;;\ \へ\.! ^ |/''''''‐-゙i‐-゙i''''\ ゙i '''‐-゙i''''\ ゙i、 |/''''''‐-゙i''''; i ″ l\l\ ゙ ゙i| ゙i\へ\ \へ\‐-、 l\l\ ゙"゙i、.! ^ \゙i ) l\l\ ゙"゙i、 ) l\l\ ゙"゙i、 \゙i \.! ^ ゙i|''/ \゙i \ ,,-''/ \゙i \、 ゙i| ゙i\\ ‐-; i ″ ゙i| ゙i\\ ‐-、 ゙i| ゙i\\ ‐-、 ) l\l\.! ^ ) l\l\ ゙"゙i、 ) l\l\ ,,-''/ \゙i.! ^ -''/ \゙i \ ,,-''/ \゙i \、 ゙i| ゙i\; i ″ ゙i| ゙i\\ ‐-、 ゙i| ゙i\\ ‐-、 ) l\.! ^ ) l\l\ ゙"゙i、 ) l\l\ ゙"゙i、.! ^ ,,-''/ \゙i \ ,,-''/ \゙i \、 , .! ^ ‐'''" / \ ゙i、‐'''" / \ ゙i、 ,,‐'''" i _-_ /゙i / ゙i _/゙i / ゙i _゙i /゙i ヽ ヾ 三__ ̄ ̄ ゙i _  ̄ヾ( (, ゝ ( (, ゝ ;;; (, . \ ヾ\\ ,. -;=''" ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ソ′' ・. \ | ゙i;;;;;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ゙i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | . \ |\ |i''-' ( (, ゝ ( (, ゝ ( (, ゝ_______________________________________________________________  ̄/ | ト / __,ヾ 、`、_メ、 ハ ノ / / ノ ノイ.(ヒ_] ヒ_ン ) } ` `〈 { さっきのビームはその大暴れ中の慧音が発射してきたものだ! シ′i'"" ,___, " ノ_. ヽ ', _人 ヽ∠) イ i } )∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ なる程、もしそうだとしたら事は一刻を争いますね。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,.. .-‐ '''""~~""'''‐-...,, "'''- .._ ●'-. ~""''‐-.,,__ ´~'‐-、 "-、 ,,...-‐'''""~ / ~"i"'''-‐'''i""、 / | (||) .`、 ,.. -──- 、 / | .|||| ヽ {、 , -‐ \ ,/ | |||| ,-'" ',><_ _ヽ /`' ー -..__!_,,..-‐'''|||| `ヽ. ', >< ', ,' / 、,_l__ , ', 二ニ=|-‐ "´ `` | i i メ_」,_ハ ノ、,,_ ,ノ ! ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、 | l ノ´ ハ l/ ,!- ` / ノ / ./ ヾ l !,.イ (ヒ_] ヒ_ン) l/レ| .{ / ./ / i 丶、 ! , l '" ,___, ''ノ ! , -―- 、 ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ ノ /l |.、 ヽ _ン ,.イ / ./ \ } 〉'' ´ { ( ヒ_] ヒ_ン) ト、 { \ ( ノァl / 、`' ー- r<ノノ/ /===(真)======∧ / / ト" ""i ヾ ノ くr‐‐、\`ヽ、.,_,〉(`ソ、 《二二二二二二二二》 { { i八 ー=- 人 〈 〈i lヽ, \./l l、ノ(。。)l ∨ト.ハ、ルヽ>,、 _____ ,.イ 「`,__________________________________________∧_______________________ そうだ、一刻も早くこのロリコンコントローラーを慧音に被せなくてはいかん!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ と、いうわけで急いで雪山に向かうぞーーーーーー!^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ,.. -──- 、 {、 , -‐ \ ',><_ _ヽ ', >< ', 二ニ=|-‐ "´ `` | ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、 / ./ ヾ .{ / ./ / i 丶、 r⌒ヽ,' ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ / \/ ハ} 〉'' ´ {ttテュ, ,rェzァ ト、 { \ _/ / ,' ,' / / ト" ,rェェェ、 ""i ダダダッ 〈__/ .!__iハ{ { i八 |-r-r,| 人 / ∨ト.ハ、ルヽ>`i⌒\´,.イ 「` / / ⌒ヽ, /ヽ .\ ───===三三三 .__ r / |/ー、\ \───===三三三 "ヽ | i, ノ .\^ i───===三三三 | ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ ───===三三三 i / // ./ ───===三三三 ヽ、_./ ./ / / / ノ.^/ |_/ 次の話へ 予想はしてたが怖いw -- (名無しさん) 2013-11-19 00 08 04 早速ここでも出てきたかw -- (名無しさん) 2013-11-25 20 37 28 クレイジーサイコレズウイルスがこんなところまで・・・ -- (名無しさん) 2013-11-27 20 05 35 悪魔将軍の硬度調節機能ってやつ、割と簡単に効かなくなる -- (名無しさん) 2013-12-02 16 13 37 本当に誰だw -- (名無しさん) 2013-12-05 23 58 54 メガドライブって奴今考えるとある意味ラーメン二郎を先取りしてる -- (名無しさん) 2013-12-11 00 12 15 本当にどんどん話が転がってくなあ -- (名無しさん) 2013-12-17 01 14 19 主任の目が、人騙すときのゆっくりにとりのアレで笑ったw -- (名無しさん) 2013-12-24 00 41 29 不気味な何かって奴結局なんだったんだ… -- (名無しさん) 2013-12-24 10 57 01 畑でできるゆっくりってカブトボーグみたいだな -- (名無しさん) 2014-01-06 10 25 54 「ハイパーなのかー」ってジャイロゼッターのメガネが言ってたな -- (名無しさん) 2014-01-15 13 54 06 指先から炎が出る=ゲームセンターあらし =パワーグローブの図式がますます強固に -- (名無しさん) 2014-01-26 10 24 50 グローブってやつ名前がコロコロ変わってないか? -- (名無しさん) 2014-01-27 22 09 34 答え:ルパン -- (名無しさん) 2014-04-01 08 10 34 プリキュアは基本食いしん坊 -- (名無しさん) 2014-04-21 09 36 13 いわゆる八百屋お七みたいな? -- (名無しさん) 2014-04-29 11 50 02 変身してる時に本名言っちゃダメでしょ -- (名無しさん) 2014-05-19 19 02 22 宿題の量はどうなんだろ? -- (名無しさん) 2014-05-27 22 42 00 パーフェクトハーモニーって奴ほっといてもやさぐれそう -- (名無しさん) 2014-06-23 21 08 19 きめぇ顔もかわいいぜ・・・ -- (名無しさん) 2015-10-06 22 14 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/2020.html
322 名前:茶味 ◆CHAMII6MK6 [sage 内山田教頭@GTO] 投稿日:03/01/17(金) 01 11 ID ??? ク ク ク // u 。 ダラ ヽ,ヽ, レ レ レ , , J ゚ u ダラ ゚ U ゚ u ; , ス. ス ス i ; _,-=彡ミニニ、--、___,,,-三三ニニ= _゚ u ; i タ タ. タ i l ‐‐ ´`゙ ‐-、_ ゙̄ "_,,-ニ-‐ ゙゙゙ ̄_,` l l か か かl l_,=ニ二‐‐、_ `二 二_-‐ ´_,,,-‐ 二-ニ=、 l l 人 人 人゙i l ` -、,`゙ ‐、ri i J; r-‐ 二-‐ 二 ゚ J 。` l l 命 命 命 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ト======f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l=r i か か か l゙i. lミ_ ゚ 彡l , .i l i ゙、 i゙ノミ u 彡 、 / .i l リ `゙ ‐-----‐ ´イ゙ 、 /゙ヾ, ー─── " i ゙ r ´ ̄`i ,し ゙゙゙゙J ゚ ,-f´゙、,゚ ・ノノ ゙ ,゙ -, u J l l ・ , 、 ゚ , .(、゙ u ,, .ノ ゙ ; l l ・ ‐ ゙゙ 、 ,゚ l ......`` -、____,,- "゙" ,,, i 。 J ;‐‐、___ -‐‐ l ・ | . . . . 、 .;,.....,l ,.,,_ ∪ __,,,_ ; l , . . . . `゙ . . .l ・ l . . . . .゙Yガガ i、/r ^二二二ニr ‐,゙ 、 i ., , ゙l . . . . . ゙ ‐、 |. ・ l . . . . . ,ジジノ ゚ヾフ ゙̄7ニニニニニノ ゙゙ ., J,/ l . . . . . . .゙i、 ・ ノ . . . . . .l` ;"´ヾノ _,ム__,,,,,,.... .ノ / l . . .. . . . . 、゙"´ . . . . . . .l . . 、. /。/´ 。 。 ゙i , ゙ i . . . . . . . . . i / . . . . . . . .l . .. ゙ ,,,,..--‐‐ "ニ- ゙Y´ i . . . . . . . . . l/ . . . . . . _;;,,-t‐‐ ゙ ̄ ̄ ̄ ̄`゙ ‐---、__ , / . . . . . . . . ..i . . . _;- ´ ` ゙‐、,_/ . . . ./⌒ . . . V ._;- ´ ` ‐、,/ . . .レ ´ _;;;--‐ ‐--、_;__ / . / // u ゚ ゚ u ,ヘ` ‐、 / 300 名前:茶味 ◆CHAMII6MK6 [sage 鬼塚英吉@GTO] 投稿日:03/01/03(金) 19 28 ID ??? ;, ;,. ; ;, ゙ ;. _______ r、 ∩ ; ゙、 ゙ ;, ,- /ヽヽ , ;`゙ 、 ゙ 、 v ニニッ ゙ 、 ,; / /_,ノルレレルリ、゙ ! rニ ノ l | ゙ ;, .; , rニ,,-‐ " ゙ ー、>,_i r r‐,⌒゙/ ;...;゙ rl ー‐゙ ,-‐‐ ! i ゙Y´ / ゙ ~i l゙゙゙゙゙ /o oヾ゙゙゙゙ i.ノ l ゙i `゙ 、. ´、O,`ノ / i l _,,..-‐‐ f゙ヽ, 二 /、-----、 l l r ´ , i 、 `゙ ´ / , `゙ ‐、_ l l _,.-‐ ´ l i i. l ゙ 、 _/ , / 、i .l f´ l ゙,,i l `゙ ´ i , " , l. l l ヽ__,,l ゝ! V i i、 l l i `゙ ̄´i゙ l/----ゝ、___、__,ノ l , l ゙、 . l ! , l ... . l , i _l ...... 、 l ゙ヘ,___,,, ゙ 、 .... l_____ ./l | ト、ト、! ` ゝ、, .. .. ...,r‐ ´ ゙゙ ‐-、 レレレ ヽ ; ゙ 、゙ 、_ _,- ゙/ /r ヽ, i ゙、 i 、 ゙ ,ー‐‐ ´ /" / /r、 l 301 名前:茶味 ◆CHAMII6MK6 [sage 鬼塚その2] 投稿日:03/01/03(金) 19 28 ID ??? _,,,,,-‐ ´ ̄ ̄ ̄`゙ ‐‐‐--、_ ,.-‐ ´ // / / 、 、 、 、 `゙ -、 / /// / ,/ ヽヽ、ヾ、゙ 、 ヽ,ニ‐、 ; ... ;゙ 〃 /// /// / r、 、 、ヽ , ゙ヽヽ,゙ 、 ,ヾ`、 ; ; ,,/ / 〃// / / // 〃/ /ノハ 、ヾヽ ヾ゙ヽ ゙、゙ 、i ゙i iミ ; ; 7 / / / ///// //〃 /ノハハ _从人,ァ、i、. i i l リ ミi ; , , / ; / // _r ゙ 、l i. ムz=ニ二二,゙ ‐、_``゙ 、i .レハ i ; ;゙ l l i゙ ; i ////ニ゙i i i ノ ----゙ニ、、゙ "| ゙リノr_)/ ;゙ ;゙ l l l 川レ ノ f",r,゙) l| l リ| ‐ニソニィ‐‐、` `゙^ メ-‐l ;゙ ;" . l| l l l l r ´ノ f ( ト|i|リ゙i ....... ` ̄ ̄ izニユ ; ; ゙ ll l l l lリ゙i. i_ l∩゙i ` \,,゙} ; ; リ l l l l l`、 ゙ 、 .l ./ ; ; .; l l 川リリ/` 、 `´ "´/ .ノ ; ; 、l 川 //イi )ゝ‐ ____,,,,,,_____,/ ; ; l ル〃人/ ゞニ,‐‐‐ iニニニニミ l lリ/レ ´ ,. ` ゙̄´, |i_ソ ´ , ` ゙ , _ , / i_ , ` ト‐ ´ l ゙ 、_ i ; i l ` ‐-、_ l 、 、 l `゙ ー-、___,,.ノ . i , l ,r‐ "゙゙´ ̄ i , l / l , l / l , l ノ l ,、 l / i 、` -, i ィ , 、 `‐, ,イ l ./ 、 ゙ 、 / l ゙i / ヽ i/l l ノ ヽ , i l .. ヽ. l. / i . ゝiノ 、 288 名前:茶味 ◆CHAMII6MK6 [sage 冬月あずさ@GTO] 投稿日:02/12/17(火) 23 55 ID ??? _,,,,..-===,`゙ゞ、-==-、_ _,-‐ ´‐ ´ ̄`゙ ゙ 、,r三ニ `゙ ヽ, // _;-‐ ... ´ r、 、゙ 、 ヽ. // ,‐ / ´// l ヽ, ヽ 、ヽ, // // / / ;;; l ! l ゙、 i; 、 ; ゙ 、 // / / / / / ; / r l l ; 、 ; ; ; ヽ // / / / / / / /i iト l i ヾ ; ; ; ! i ; / ; / / / / / l i l i i ; l ; ; ; l i l i ; l ; / /; / / // i l | 、ト、 ,l、 i l ゙; l l l l l l l /-/-!、/; //, , l_i,-‐メ‐‐ャ-ト; 、 l l l l リ l l l / /_,,,,_!`゙i/ ! ゙ 、 _,ィrj‐t、,_,.゙ヽl ; l l リ i!l l l iミ゙´ {‐ ;゙ト、 ゙ , "、{ ゙ ソ, ´ l r; l i ! レ l i i ゙ ゙‐ " ; `゙゙゙´ l l i ノ i / リ、l ゝi , ノレ / / ゙ トi ゙, 、 / / / ゙゙、 ヽ ,__ _, / / / 、;゙ヽ 、` ̄´ ,ィi /( _ノ i `i、,  ̄´ / .il K、ヾニ=- ソイ/ l l゙ 、_ _,- ´ l 、;,ヽヾ、` r ´/ ルノ ノ ` ̄ l|ヾヾヽ 、 _,/ ;ノ | ;i __,,-‐ ´/ ヽ, ノ ト、 -‐ i´ , _;;- ヽ, ‐、__ _,= -、 l `゙ ‐-、__ l i / 、 ゙ - f゙~i´´ ヽ l ;ヘ、 l ; / ; i l 0; \ | / l レ l ,/ ノ \ | / l l / `゙ / 149 名前:茶味 ◆CHAMII6MK6 [sage 145 ウーン、ドウデショウ?急にこんなのも作りたくなるんでW] 投稿日:02/10/27(日) 20 46 ID ??? _,,.. ,,,_ _ ,..- "‐-,,,,_ -,,,、-、 ヽ、, _ __テ ノ l ク 昔 す ,/ "´゙ ‐‐、 ` === や ノ l | レ 新 今 / レ 日 べ /[二二ニ=、, ` ,,‐‐ ‐--,,,,,,_ さ / 、 \/ ビ. し. 夜 ス の て / _,,,,_ ` -、 ,,‐ ` ‐し_ , の. い 還 | .タ ご r l-i´ フニ]}ニ=_-.,,,,_r い` ..| _. シ ク っ |/ が と. ,i i l, _, __  ̄` i ‐、,,,_____,,....._ 妻 |/ヽ, (_ l レ て __ 連 く レ| l , ゙゙゙̄` l /,,- i 、 も __ エ ス. く / れ ・ _,,‐ ´ L| , / / / .. ,,l / r  ̄ i i, i ・ / ..|`V´|ム. タ. る /\ て ・ f´ 、 ´/ / / / / / .. l / レ ´`,` 、 ; ・ /\ の が ワ _ き ・ ヽ, _, ` i, / / / / /.. レ‐ ´ ,ノ `i i l l _ よ あ. シ ノ,__| て ) ,,,.ノl _,, i´つ ´- _,ノ ,i ノ,__| う. れ の / く r ´ l ´ `, ,,- ,- ´ / に ば が れ ,,i二==-,,ィ| l ‐ ./ ち / ま ・ ・ る i´- ""´ l l ヽ,,,,_,.ノ ゃ / っ ・ ・ ヽ,,,ィ i l i ん/ ┌┴┐し. ・ _ | l ; が. ├‐‐┤ろ ノ l l | ; /あ └─┘ / l | ; / れ に l l / ; / ば 輝 | ゝ、 ,ノ ヽ / か く |/ ` ‐‐----,,,,,________,,/ .. ,__,, / わ __ ` ; __,,-- { い / ; l - ´ ) い /\ l . .r l __,,,,,,-- -ヽ, 娘 ・ | l ,ノ_,,-‐ ´ ヽも ・ 、 l _‐ _,,- ´ ヽ, ・ ) i ,,,‐ "´ _,,..‐───-、 ヽ ノ _,,- ´ .. ,,..-‐ "´ `  ̄ 166 名前:茶味 ◆CHAMII6MK6 [sage 161 163さんの言うとおりデス] 投稿日:02/10/29(火) 21 04 ID ??? 川 ,__,,,,,,,,,,...、,,,,,,,,,,,,,,,,,, /)______ ,、,___,,/´ /` - _ ________ / `つ _____ `ヽ. o.. ┃ ┃┃ ┃┃ ´_,ゝ..,./,´___/ `,i ⊂ つ ∧∧  ̄\゜。 ☆ ゜O。.┃ ━╋┓ ┃┃ \从/ r ´  ̄ ,, ´|f´∑ ̄`lヽヽ , , (。A 。) (゚Д゚;)ミミ ★ 。 ★ 。┣━ ┃┃ ┃┃ 彡⌒ ミ l i" | l Z‐,,/ \\ ,i ∨∨ ⊂ ⊂ \丿 。 (´⌒(´.┃ ┃┃. ・ ・ ( ;´Д`),‐、 r‐i、 | | Σv/ 、r‐‐‐、ヽヽ, ,l_ \ `つ (´⌒;;;,(´⌒(´⌒;; / 二つl i r‐、ヽLlー──‐ゝー ´-` l / ` ー、ー-──ー ミ。~ミ゜ o彡 (´⌒(´⌒;; ( | ー´ヽ| l 。。 i| iニニi | l `\_ ゜o ゜☆o。"; ∵・" ‐‐-、 ) ) ) , i.゚ ゚ l|.  ̄ li -,` 、_ ヾ ★。゜o_____ ";" ∵・∴ク ,,`レ, (__(__) ゝ、ノ{ i ` -、 ‐、 ";" ゞー_,,,,,,..--‐ i lヾ. ヽ l l ,.--、 f-`-- --──--、-ヽ 、; ,i,,ノ_,‐_ス |_ ___| l __ l, i,,,,,_` 、;;;;;;__,,,,ヽ__ヽ,___,,,.--‐ ´-‐ " ,.|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、_l , `i ゝ_,,,,,ニニニニニニ---- ´,ニニ=‐ i,__,,,,,-- タ l i , _,,,,,,,| _,l | __,ノ i ゝ丿i、__ "ニニニ== 三三 -- ゙ーニニ´- " , ,/` ー------‐‐  ̄´ ̄ ー
https://w.atwiki.jp/rozenwiki/pages/210.html
524 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 20 07 40 ID Ea2uwLRI0 .ィ/~~~ 、 、_/ /∧ ∧ } ,》@ i(从_从)) ||ヽ|| ゜д゜ノ|| まんこ || 〈iミ 介 ミi) .|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ- テ 525 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 20 08 07 ID Ea2uwLRI0 .ィ/~~~ 、 、_/ /∧ ∧ } ,》@ i(从_从)) ||ヽ|| ゜д゜ノ|| あみとんじゃううううぅぅうぅうぅううぅぅぅぅ!!! || 〈iミ 介 ミi) .|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ- テ 779 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/26(木) 00 23 03 ID ULqJATi20 __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ さっきゅんのおなら・・・ ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 781 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/26(木) 00 24 19 ID ULqJATi20 __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ かいだことない・・・ ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 790 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/26(木) 00 56 19 ID ULqJATi20 __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ 嗅ぎたいです! ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 578 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 00 11 12.88 ID wL.8wBoo __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ もっと僕を見てー!! ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 527 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 05 11 01.18 ID TUgAzQEo _.. ─- ._ _. -‐ ´ ,.. -. 7」f;< _` ...、 / /. / / |ヽ .\`丶ヽ / /. ;/ /. | \ . ,. i `、 i . /. /. /. _」. `´/、 i! , ! ;. /. /. . ´ ̄ ,. / ゙|!、 , ! . , l /;. . . , . //,._ ___jハ 、 , ! . , | / . .. / /ノ/ _,._j_ ! i i ! . ,.レ. .. . ////、 ィ . i` ハ.j i あずさちゃん愛してる パンツ見せて ! . ,.!. ; .. / /,.- ヘ` じっ」,⊥」_ !. . ;.|. ; .. ./「´/{ . . ;イ 、 \丶/ ` ̄ ̄ ̄`¨丶、 i . ;l. i / l| ゝr ´ \\ ,、 Vj l \ /´¨ ┤!/ゝリゝ _{i´ヽヽc= ~ ´イゝ{/ ,-r‐t-‐ `丶、 _ノ / ヽ 、|. { \ヽ ` ー-__-‐f´!,_j }(_/,ノ、_」7ー‐--一 "¨´ 〈. rゝ._ヾ、` 丶\ ノ´しヘ「 j.. ノ_,ムヽ,ノ /, ! ` ゝ、 ‐ -,ゝ-j |」; 〉 !- 〉 ! /.; L_ ! ` ..、 \´__ヽ´` ´ ノ_/-‐┐ | / .; . _)_,」 、 .、 /ソ._ /´ヽ\ j _ノ _,> ¨´ ,ゝ .__ ` .、 .;ノ,メ、_,二j ゝ V´ __r ノ // / L[_」L_,ゝ ´ ヽ.ノ,`ヽ.._ \ 、 // ` ‐-/ / .ノ `ヽ ∨ 丶ゝーヘゝ .__ /{ 、´ ̄/ /. .ヽ _,.. -‐_´_ _\ ヽ _,> 冫 { j,ノ´二ヽ-{ __,」 ´ ̄ ヽ. ヘ. / /_jヘ _.. -‐_ニ´ ´-、 _\´ `ー┐ ,. ヽ,√`y′ / ノ´\.\ /_. ‐ ´ _,しイ´ _,.\ ¨L_ ,ゝ 丶 /ノ ` ヽ 806 名前:077 「First Kiss(LIVE)」ICHIKO[ゼロの使い魔][sage] 投稿日:2007/04/30(月) 19 38 44.22 ID TUgAzQEo ,.....-――-...、 ,.., . . . . . . . . . . . . . . . . . ` . ..、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丶 . . .ヽ /;. . . ./ . . . . . ヽ . . . . ヽ . . ;. . . . ;. 丶ヽ // . . ./ .; . ハ . ;. . ヽ . . . . ;. . . ;. . . .i .ヽ ;. .!, -、 , , . / .; . l . . ! ;. . ;. . . ;、 . . . ;. . . ;. . . lr ク `ヾニ_t /.! .; . .l . .l . . ト、 ;. .l ;. . ;.ヽ . . ;. . .! . . l .7ノl . . ;. .ヽ ,寸 .! . .l . .l;. . .l. ;.l ;. . ! ;. _ _ ;. . ! . . ! ` . . ;. . . ;. . .ヽ ヒ,! . ;. .l . l ,,rクミ、 l ;. ! ´r¬ミ、! . .ト;. . , , . . ;.ヽ . , / , . . ;. ;l ;ハ l i. ;! l ;リl . . l〉V ;. . ヽ . . , ヽ , , . ! . . . ! ;. l . , ー ー , . . レ ;. . , ヽ . . .; ;l ;. . . ! ;. , ヽ , ;. l . .! ; ;. , ヽ、 .ヽ、 l ;. | ;. , ` 、 ` , ,l ;l ;.l , , , ` `` ,ヾ, ヽ ., ` l ´ /l ! !. , ヾ、 _ ,l ,ヶr ー 、 ,r77 f/- 、 , -, /; , じゃあ僕はあずさちゃんのなかにこの熱いミルクをすいません自重します . , , . . .! ,_ _, , ノ .;! ! l , . . . `l.l ,r ´ . . . . ,l ! l l . . . . . L . . . . . . . . l ! ,! ./ . . . . . . . . . . .;. . l ! . /-/ . _ . ._ . l . __/ !_ ! ! f ー . . ビ .(.ィ .| ´7,、f´ ! .! 208 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 19 54 58 ID pJaGmlEg0 ,.....-――-...、 ,.., . . . . . . . . . . . . . . . . . ` . ..、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丶 . . .ヽ /;. . . ./ . . . . . ヽ . . . . ヽ . . ;. . . . ;. 丶ヽ // . . ./ .; . ハ . ;. . ヽ . . . . ;. . . ;. . . .i .ヽ ;. .!, -、 , , . / .; . l . . ! ;. . ;. . . ;、 . . . ;. . . ;. . . lr ク `ヾニ_t /.! .; . .l . .l . . ト、 ;. .l ;. . ;.ヽ . . ;. . .! . . l .7ノl . . ;. .ヽ ,寸 .! . .l . .l;. . .l. ;.l ;. . ! ;. _ _ ;. . ! . . ! ` . . ;. . . ;. . .ヽ ヒ,! . ;. .l . l ,,rクミ、 l ;. ! ´r¬ミ、! . .ト;. . , , . . ;.ヽ . , / , . . ;. ;l ;ハ l i. ;! l ;リl . . l〉V ;. . ヽ . . , ヽ , , . ! . . . ! ;. l . , ー ー , . . レ ;. . , ヽ . . .; ;l ;. . . ! ;. , ヽ , ;. l . .! ; ;. , ヽ、 .ヽ、 l ;. | ;. , ` 、 ` , ,l ;l ;.l , , , ` `` ,ヾ, ヽ ., ` l ´ /l ! !. , ヾ、 _ ,l ,ヶr ー 、 ,r77 f/- 、 , -, /; , ハァハァ・・・もっと・・・ . , , . . .! ,_ _, , ノ .;! ! l , . . . `l.l ,r ´ . . . . ,l ! l l . . . . . L . . . . . . . . l ! ,! ./ . . . . . . . . . . .;. . l ! . /-/ . _ . ._ . l . __/ !_ ! ! f ー . . ビ .(.ィ .| ´7,、f´ ! .! 216 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 20 30 03 ID pJaGmlEg0 ,.....-――-...、 ,.., . . . . . . . . . . . . . . . . . ` . ..、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丶 . . .ヽ /;. . . ./ . . . . . ヽ . . . . ヽ . . ;. . . . ;. 丶ヽ // . . ./ .; . ハ . ;. . ヽ . . . . ;. . . ;. . . .i .ヽ ;. .!, -、 , , . / .; . l . . ! ;. . ;. . . ;、 . . . ;. . . ;. . . lr ク `ヾニ_t /.! .; . .l . .l . . ト、 ;. .l ;. . ;.ヽ . . ;. . .! . . l .7ノl . . ;. .ヽ ,寸 .! . .l . .l;. . .l. ;.l ;. . ! ;. _ _ ;. . ! . . ! ` . . ;. . . ;. . .ヽ ヒ,! . ;. .l . l ,,rクミ、 l ;. ! ´r¬ミ、! . .ト;. . , , . . ;.ヽ . , / , . . ;. ;l ;ハ l i. ;! l ;リl . . l〉V ;. . ヽ . . , ヽ , , . ! . . . ! ;. l . , ー ー , . . レ ;. . , ヽ . . .; ;l ;. . . ! ;. , ヽ , ;. l . .! ; ;. , ヽ、 .ヽ、 l ;. | ;. , ` 、 ` , ,l ;l ;.l , , , ` `` ,ヾ, ヽ ., ` l ´ /l ! !. , ヾ、 _ ,l ,ヶr ー 、 ,r77 f/- 、 , -, /; , ハァハァ・・・ウッ・・・ . , , . . .! ,_ _, , ノ .;! ! l , . . . `l.l ,r ´ . . . . ,l ! l l . . . . . L . . . . . . . . l ! ,! ./ . . . . . . . . . . .;. . l ! . /-/ . _ . ._ . l . __/ !_ ! ! f ー . . ビ .(.ィ .| ´7,、f´ ! .! 247 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 05 36 56.87 ID UIvqfpMo ,,、、、、、、..,,___,,,,、、.._ ,、- "´ ー r ー- 、; ~゙ヽ、 ,、‐ ゙ ;;、-‐ 、; ゙ヽ、 ,.、rヮ ;、‐" ;、 ヽ; ゙ヽ、 \ .,、、, . i゙;,,冫 ;r ;;、; ゙、 \ ;r-"、;;,,,} ,r ゝ/ ;r / //.!l! ; ゙、 ヽ;; {;;;;;,,,,,r- ゙ ヽ . / / / / /// !l l, ; ゙、 ゙、 、 ゙ ー j゙ \ i , ; ; // ; .! ! ; ; ; , ヽ、 ノ;ト; ゙, l l l i ; ; ; l l ; i ; , ゙ " ジ{ ゙、 ! i ! l l ! ! ! i. l l; ; l; i ! 、;;;;;、‐゙/ j; ゙ 、 l j ゙、 l゙、 , ! l l ! ; ; ゙、 l; ! | ;/ リ.゙、 ゙、 j j . ゙、 ! lヾrr-;;、、l;| ゙、 ゙、 ゙、 ! | j ;;rン゙ / ; i ; リ ゙ 、 ! { i ゙ ,.冫 、 ゙r T ンヽ、-、;;;/;r シ" ;r l l ; / ヾ ! l ヾ ー ゙ ヽ シ` r.-< / ! j ;r ヽ l ゙ ー-- ") .} j ; ジ ヽ、 、,_,,. ,.r ;ゝ-‐ ゙ /;ン ゙ よし!じゃあパンツ見せて調子乗りましたすいません ゙ ‐- 、...,,,、、.,、-‐.r ""´ / r ,r 、,゙゙ヾニi ,、r、 ,;;r! ! ゙{,, ゙ ー-、 ,r 、rl/ ヾ ;r 7 j, ! j_ン 251 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 05 40 24.90 ID UIvqfpMo ,,、、、、、、..,,___,,,,、、.._ ,、- "´ ー r ー- 、; ~゙ヽ、 ,、‐ ゙ ;;、-‐ 、; ゙ヽ、 ,.、rヮ ;、‐" ;、 ヽ; ゙ヽ、 \ .,、、, . i゙;,,冫 ;r ;;、; ゙、 \ ;r-"、;;,,,} ,r ゝ/ ;r / //.!l! ; ゙、 ヽ;; {;;;;;,,,,,r- ゙ ヽ . / / / / /// !l l, ; ゙、 ゙、 、 ゙ ー j゙ \ i , ; ; // ; .! ! ; ; ; , ヽ、 ノ;ト; ゙, l l l i ; ; ; l l ; i ; , ゙ " ジ{ ゙、 ! i ! l l ! ! ! i. l l; ; l; i ! 、;;;;;、‐゙/ j; ゙ 、 l j ゙、 l゙、 , ! l l ! ; ; ゙、 l; ! | ;/ リ.゙、 ゙、 j j . ゙、 ! lヾrr-;;、、l;| ゙、 ゙、 ゙、 ! | j ;;rン゙ / ; i ; リ ゙ 、 ! { i ゙ ,.冫 、 ゙r T ンヽ、-、;;;/;r シ" ;r l l ; / ヾ ! l ヾ ー ゙ ヽ シ` r.-< / ! j ;r ヽ l ゙ ー-- ") .} j ; ジ ヽ、/// 、,_,,. ///// ,.r ;ゝ-‐ ゙ /;ン ゙ ぱ・・・ぱんつ・・・ ゙ ‐- 、...,,,、、.,、-‐.r ""´ / r ,r 、,゙゙ヾニi ,、r、 ,;;r! ! ゙{,, ゙ ー-、 ,r 、rl/ ヾ ;r 7 j, ! j_ン 375 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 04 56 42 ID qzQoRvM.0 ,,、、、、、、..,,___,,,,、、.._ ,、- "´ ー r ー- 、; ~゙ヽ、 ,、‐ ゙ ;;、-‐ 、; ゙ヽ、 ,.、rヮ ;、‐" ;、 ヽ; ゙ヽ、 \ .,、、, . i゙;,,冫 ;r ;;、; ゙、 \ ;r-"、;;,,,} ,r ゝ/ ;r / //.!l! ; ゙、 ヽ;; {;;;;;,,,,,r- ゙ ヽ . / / / / /// !l l, ; ゙、 ゙、 、 ゙ ー j゙ \ i , ; ; // ; .! ! ; ; ; , ヽ、 ノ;ト; ゙, l l l i ; ; ; l l ; i ; , ゙ " ジ{ ゙、 ! i ! l l ! ! ! i. l l; ; l; i ! 、;;;;;、‐゙/ j; ゙ 、 l j ゙、 l゙、 , ! l l ! ; ; ゙、 l; ! | ;/ リ.゙、 ゙、 j j . ゙、 ! lヾrr-;;、、l;| ゙、 ゙、 ゙、 ! | j ;;rン゙ / ; i ; リ ゙ 、 ! { i ゙ ,.冫 、 ゙r T ンヽ、-、;;;/;r シ" ;r l l ; / ヾ ! l ヾ ー ゙ ヽ シ` r.-< / ! j ;r ヽ l ゙ ー-- ") .} j ; ジ ヽ、/// 、,_,,. ///// ,.r ;ゝ-‐ ゙ /;ン ゙ ちゅーちゅー・・・ ゙ ‐- 、...,,,、、.,、-‐.r ""´ / r ,r 、,゙゙ヾニi ,、r、 ,;;r! ! ゙{,, ゙ ー-、 ,r 、rl/ ヾ ;r 7 j, ! j_ン 282 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 06 35 06.85 ID UIvqfpMo ,,.. -、___ ,,.. ,,-/ ,.>"_,,. l ,r「,二ニ _t _.ィ " l_.l゙ 、 ,レ ` 、,./ `ー ´ . ヽ ヘ rー / __ -‐-、 ヘ ゙ー、 」 Y/ / ´, 7l , __ ヘ ヽ , i. ! ! { 7,rォ l/.ト´ }`ハ. ,! . , ヘヽ ヘ、 , i イ ゙┘ _`゙´,,,i l;/ ノ. 〉" ".人" Y ! ,! .!ノ ノイ ム/,,/` ->`.,, ,. イ;! .k " ぱ・・・ぱんつ・・・ i´,.へ 7 r" /. モ/´ .`Yヘ 」 ヘ! !Y. . ,i., 〉} ゝ、 厂!. /\`y "! `ー、! / レ / __/ / / ./ニ7 _/ /. ` イ ̄ハ _,,,.!_, . r, | , ヽ ∧ riヘ.,! . 」 _,,..,,_``,t ,,.. -┘ ` y{ {ーY_,. ,,_ , r" ´ ___ ゙゙ ., ___,,..tク .. /, ` ζ_,,..ニフt.,ー- `` ``t、,...,,,,__ l └、 /, /´ ○7/ `` ‐- ..,,_,,.. - t - ‐┘ ! / // / _ 」 ! . . ..,,_,. ィ `t 7 , ヽ、.// !/´ `` ".l i . / `ゝ、 〉 .. Y〈 ;;_ ヘ ● l .l ,./ . . ,./} ヽ ` -、`` ‐- ..,,,_,.」 .ト ." ,. -t , - / `゙`\ `` ‐-- --‐ . / ´ _; ィ゙ 482 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 23 45 20.04 ID UIvqfpMo /ヽ. (_,.、__) __,,.ィ ´ / ヽ、 ,. ァ "´ ̄/ ̄ ̄`7 ー-ヽ、.,_ ,. "´アヽ--─---- "ヽ─ 、ハ ヽ、ヽ、 / ァ " ,.---、 ,. -‐-、 `ヽ、/`ヽヽ ./ 、_ノ i 7⌒ヽ;ヽ____/ /⌒i | ヽ/ ,i i/ i l "´ ; |-/ / ̄/ /、. ヽ. , ! i /ヽヽ、__rへ-イ___// `ヽ. Y | ト、/ !__ r> ´ ̄` ー<ヘ-/ , !/ !へ、_ r 7 ´ , ハ ハ___ ヽ!ヽ、_ L.i ._/! ヽ、へY / -/‐! / !ァ-;!、 ヽ Y/ "!_.ノ なに見てんだよ・・・犯すぞ ! !./,アr! V ´ヒ_r!〉Yヘ| ,〉´ ,.-,_ ノヘ/ハ.! ゞ . ""!. |ヽ、 i ヽ、 i^ く ! |ヽ、.,__ ノ !7、" i´ ̄〉 ハ | ハ__,,.ァ-‐ " __.ン ` ーァ "´/// >.、.,___ ,. イ|/ "´7 " _,,.- " i /〈//!,,.ィ "く-v-イ// | -{_,,.- "i r-ゝィ ´{/// 7 Y(ム〉 / ノ、___; イi / レヘ|`ァ /〈 r ! Y !ハ / i 〈 /〉 /(//⌒i)^ー- !、_ }>ヘ / / i , ノ {}くゝ / ノ l_,、_ノ_,.ァく /-7‐-、 (|ヽ〉、〈 / ハ ヽ、 /| 〈 /「し / ゝ!ィ ´ ̄Y´ ̄`ヽ! 、 ヽ、__,. -ァ 、_,,. " ! 802 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/12(土) 22 56 26.77 ID f9AyciAo ,. --- 、 __ く . . . . . . .K} r―- 、 / . . |/i . . . . . . ..!` 7 . . . . . ., _ く .__ . . ヽ,. .! ,. -┴- _ . . .lV´l .`i r‐┴‐-`ァ ´ ` 、 . !_ ,ト、-‐ 、、 / . .__ ./ `| .l、 !、i | } ]_ . _ /, , , / 、、 、、 、 , コ! ,Ll| ! ! { . . . , / / , ///, ヽヽ ヽ. , , ,ヽ l . l | . .〉 リ 丶-|l. , // .! i | ! ! ! !.! ! l ! l } ト、! l . l. | 、 { . !! l. ! ! ! | l | ! }.l } | } ! l l !{;ノ!`! | わ 、\ ` i,! ! l l 冫7工`. ノ lノ工!7メノ,/ ハ l. l. ! : ヽ\ |ヽ,、NヽlY〒テヽ 、/ 1,テ 〒ソ,/l ,! | | わ : ヽ丶 | | / ハ 弋ニソ 弋ニソ/^i l l. ヽ.! ! ん 丶丶 l ,ソ , iゝ,〃 __ 〃 / /!l| l. ヽ ! ` `メ、{ i /l./ く` 。、`_ _,. "l { .| | | ,/ l , ` ,`、 , _ !| . . .r` ー ァァ -<{ | . ! l.|、 /l ! l 素っ裸・・・はぁはぁ・・・ , / l ! T ==+= ,ハミヽ l l . l ll . ` ヘ l l , / , ,ノ l { .| | . . { /l!ヘ丶 i、ヽ ヽヽ . . .ヽ, 、, , / r ┴- `,、`! l . . .l / || ヽ_,ノ .ヽヽ l l、 . . ヾ´ .} , / ヘ . r、ー . . .` 、` 、 ̄ヽ,H,ノ . . . .i . .l .ヾ ,. , ..ーァ、 .ノ ヽ . / ,}、_7ヽ . . . . . .! .i` ‐、`i 〉〈 . . . . .,L.| ., ,= _ _;,ノ ̄ヾ ヽ / /,! ` ー┼ . . ノ ` `t-‐ . . k 丶、!__ , , ,/ /i { 〈,三二 -、イ . . . ! . . . . . .\ ` ー- 〉 ヽ ヽ . ´ i { l | __ l . . ./ノ l . . l . . . . . . . r ` ーt-‐ 丶i. 丶、 . 丶、 ヽヽヾ 、 }ー 二 ‐ . . . , ., . . . . . .. / ` 、` ‐ヽ_ / ,/ \ ` 、_ └‐ フ/| . . . . . . . .ソ . . . . . . .l . . . . . ( (i.t 、_,}‐ / ---―‐`__、 ` ー(( . ! . . . . . .i´ . . . . . . . .l . . . . . . .. `ヾ、、ヽ ,. " 丶,r ´ ` ー- ァ ´ . . ヽ} { . . . . . .,! . . . . . . . .l . . . . . . . . . . . .)) . .ヽ,. --... __ } _` 、 / . / . . . . . . `¨、{ L、__,ノ`¨´ ̄ ̄` .. ´ニ¨´ . . `ヽ,ー- 、 .  ̄ ` ‐ _ . .`ーー-ァ ._/ . . . . . . . . . . . . .`,`ー " . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ、 . . . . .ヽ ヽ . . . . . . . . . ` ー " ´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .` . . . . `.. 、 ノ . .,. 904 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/13(日) 06 50 29.72 ID RMnXWRUo ,. --- 、 __ く . . . . . . .K} r―- 、 / . . |/i . . . . . . ..!` 7 . . . . . ., _ く .__ . . ヽ,. .! ,. -┴- _ . . .lV´l .`i r‐┴‐-`ァ ´ ` 、 . !_ ,ト、-‐ 、、 / . .__ ./ `| .l、 !、i | } ]_ . _ /, , , / 、、 、、 、 , コ! ,Ll| ! ! { . . . , / / , ///, ヽヽ ヽ. , , ,ヽ l . l | . .〉 リ 丶-|l. , // .! i | ! ! ! !.! ! l ! l } ト、! l . l. | 、 { . !! l. ! ! ! | l | ! }.l } | } ! l l !{;ノ!`! | わ 、\ ` i,! ! l l 冫7工`. ノ lノ工!7メノ,/ ハ l. l. ! : ヽ\ |ヽ,、NヽlY〒テヽ 、/ 1,テ 〒ソ,/l ,! | | わ : ヽ丶 | | / ハ 弋ニソ 弋ニソ/^i l l. ヽ.! ! ん 丶丶 l ,ソ , iゝ,〃 __ 〃 / /!l| l. ヽ ! ` `メ、{ i /l./ く` 。、`_ _,. "l { .| | | ,/ l , ` ,`、 , _ !| . . .r` ー ァァ -<{ | . ! l.|、 /l ! l ちょっと・・・抜いてくる・・・ , / l ! T ==+= ,ハミヽ l l . l ll . ` ヘ l l , / , ,ノ l { .| | . . { /l!ヘ丶 i、ヽ ヽヽ . . .ヽ, 、, , / r ┴- `,、`! l . . .l / || ヽ_,ノ .ヽヽ l l、 . . ヾ´ .} , / ヘ . r、ー . . .` 、` 、 ̄ヽ,H,ノ . . . .i . .l .ヾ ,. , ..ーァ、 .ノ ヽ . / ,}、_7ヽ . . . . . .! .i` ‐、`i 〉〈 . . . . .,L.| ., ,= _ _;,ノ ̄ヾ ヽ / /,! ` ー┼ . . ノ ` `t-‐ . . k 丶、!__ , , ,/ /i { 〈,三二 -、イ . . . ! . . . . . .\ ` ー- 〉 ヽ ヽ . ´ i { l | __ l . . ./ノ l . . l . . . . . . . r ` ーt-‐ 丶i. 丶、 . 丶、 ヽヽヾ 、 }ー 二 ‐ . . . , ., . . . . . .. / ` 、` ‐ヽ_ / ,/ \ ` 、_ └‐ フ/| . . . . . . . .ソ . . . . . . .l . . . . . ( (i.t 、_,}‐ / ---―‐`__、 ` ー(( . ! . . . . . .i´ . . . . . . . .l . . . . . . .. `ヾ、、ヽ ,. " 丶,r ´ ` ー- ァ ´ . . ヽ} { . . . . . .,! . . . . . . . .l . . . . . . . . . . . .)) . .ヽ,. --... __ } _` 、 / . / . . . . . . `¨、{ L、__,ノ`¨´ ̄ ̄` .. ´ニ¨´ . . `ヽ,ー- 、 .  ̄ ` ‐ _ . .`ーー-ァ ._/ . . . . . . . . . . . . .`,`ー " . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ、 . . . . .ヽ ヽ . . . . . . . . . ` ー " ´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .` . . . . `.. 、 ノ . .,. 659 名前:メディア ◆MEDIAcpJeE[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 00 10 42 ID b7thw3i.0 { . . >. ´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_ ,. -┘. . / . . . . ノ .Y ;___. . ./. . . . .ヽ (. . . . . . . . . ; 、; ;∠二 .ヽ`ヽ. . . . . . . ∟、 ) . . . . . .; ´ //〈. . . . \ \. . . . . . . ヽ-へ r ". . . . . / / / / ハ `ー‐┐\ ヽ . . . . . . ノ=ニ) \ { . . . . .; ′ / | {_ . . .ヽ ヽ . . .(二`V/^) 、  ̄つ. . / / ,′ | |  ̄ヽハ. i. . . . .`i!ヽ.!_/ ./ ( . . . !l! l i |l! | ノ . .| | . . . . . || .ト、; ノ `7 . |l| | ハ ; | し-、| | . .. _ノ.|. | | ,. -―‐- ,、_| l__, / | / / ノ|/ . ん. l | .| | ,ィ´ ヽヽ、 , / `ト、/! ,イ. く . / .; -┘| L」 ! // ヽ ヽ、ソ _レ ´ lメ // |/ | | | / ,イ _ ,r,=、,、 l、 ヽ、´ ̄ ヽ 1 | | | | / /./ ´( ;;;l |l ;;;ノヾ、 l , ヽ、""" ノ!| | | | | / / ,l / ヾ,、 )ll , ヽ <._| ! |ヽ. | | | ハァハァ・・・ウッ・・・ / /. , `ー ´ 0 ゞ=ニノ , ヽ、 ヽ ; //| | . . , l l | / / | ,_,!、_, |; ニヽ、 )/; ;! 、| . . . . L_ ! ! | `- ´ , 〈 | , /ニV;` ̄〈〈_;/| ヽ . . . . . L_l ! | ヽ、 `‐ ノ. (゙こ / ^ヘ V . \ \ . . . . {! | ! >、,,___,、-<、_ . . `} ノ . .. .ハ V . _>- ヽ. . . .} | i _,..- ´ヾ; ヾ; ノ ;∧ ` ,、Y. . . . . . . . . " / . r‐ ´〉、 i 1000 名前:宮本名無氏さん。[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 55 50 ID S6SKkWhU0 __ 〃 ̄ ̄`ヾ、 ,. ´___`メr‐ "¨¨ ,.ヘ }} /, /. ∠ _」Vノ/ヽ 〃 } / " / `ヽく. . . . .ト、 /. / / / `ヽ,j ヘ. { / /ヽ、/! } ヘ . V⌒/ /リ/ / メ、,/} / } ′ i │ /.. / , //トzテ‐-//ノ/ィ´/ } │ /. ;.′ / {lノ rュリ从〃 | まんこ | i ,′i{ 丶 |イ/ / | | | ′ハ j=-ュ、/ ` ̄ {,ハ { | 〉 、 ⌒ / }\ ,..-‐-、! !\ ` . __ イ _人} ..\ ´ { 八 `7Vi7|i〈 /|_|_/_レ しヘ ..\ { ミヽ∧_丿! \ \ \ ..\ ,. .. `ヽ ){ }\ヽ ) ,.>- 、 \ ..ヽ -‐、 /¨¨フY⌒ヽ,/. { } .ヽ.///.. .`ヾ . .ヽ /.. ..\ / |/ l」 ノ`ヽ { } ノ \ }/.. ..\ . ヽ ヾ ハ ー-、 ー- .. ___,. .. ..\ V⌒ー- .._ ∨j! /,ノ ヽ ,.. . ..\ ー-、 . 、 } ノ 《 - /〈 ヽ. } . ..\ ..\ ;. へ. ` "´ }l! l }l } / /. / ヽ ..\ { ヽ. _」,. -‐≠ ヾ / / r─/ヽ / ヽ ..\ `ーヘ. } " l }l} \ノ /| / \ / \ ..\ 774 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/10(月) 21 00 56.56 ID pEKQpbIo ,ヘ√゙j . -‐- .. __ } { | ´ `.v ′ 〉 , -‐┴‐∧/ ハ ;ハ i Y´ ̄¨7 . / / ∨ 7⌒ノイ /⌒ヽリ ハ. ,< / / イ ;イィ/斥ミ }ノィミヽ | ト,∨ \ Ⅳ ___,ノ/{ 〈{ 込ソ 込ソ}ノ } l |〉 ヽ 〉 / ,イ/´ / ;个ト、 ┌ ┐ ノ /)jノヽ、 ソ V∨ / / ゝ、 マ_,丿 z彡ィ´ ノ ) リ ,-‐ァヘヘⅥ _ュ==,≧-‐-、r 7 / イィン ./ よっしゃ 抜いてくる , --‐ "/ 、\ 、j、´ ̄\ヽ、O O 〉/;ノ z彡イ ./ / 〈__々 └r _ 、 _」 ゝO Oヽ _zン . 〈 ___ニ==┘ レ ニ ┬\__,く ヽ. \ /´ j ´ ! ..!i.. lヽ〉_j 934 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/24(月) 05 55 34.34 ID hCsl8Ako ヘ_,ヘ _,..- " ̄ ̄" - ._/ / 》 _,..- " / Y イ 《_ _,..- " ./ 〈_,彡ニV^Yニニニ,ヘミ、__,〉 ノ 〃 ゝ、 / / r ゙⌒ヾr─へ〈 r‐.ァ〉\\ 〃 \\ / , イ / マト、_八_ノ竺ゞ、__ノ廾〈_乃/ 《 ヽ \ / / .| | ゞ〃, イi!t__八ル ゙f^カメノハ\〉\__,》 | .ト、.\ / / | | ((ゞソノハ )) 、_ ` ソ((ソ( ⌒)) | .| , , . / / | | ))ハゞソノrf>-rr、´ハ,))ゞハ) / / . , , ハルカ姉さまのパンツー / / ./ヘ \ ,-‐ ⌒三テ\_r=゙,,`⌒ ‐y、( / / , , . / / // \ ` ‐─r | ォ--ヘ)ヾ/公彡 ┬ャ ∨}__ / 〈. , , ..| .| // | ト──} l |,ィ リ 《(⊇ノ Y゙∧ ∨r〉二二 / , ,. , , ..| l,. ⌒ヽ,// /./ 〈r l .!ミ、i. , ___》 ∨∧ ∨7_ |.| , , , , ..| ! レ ⌒ヽ ././r──.ハ| ル)/ ハ ,《・__. , , 〉(rム 〉 》.|.| , , |. | ..| / ∨/ \ ゝ_,/ル〉\ , .___》, , /{^Y^ゝ.イ 《 ノノ ⌒^ レ ⌒ヽ, |. | . || r-、 |/ _≧――‐-辷rミ_ゞゞ《・ . - _____.《 ̄ _r‐‐ュ \| i . || ゞ ⌒ゝ<´ ̄ __,,.. .-‐ラ⌒乙r‐ュ__rゝィ <. ゙ ̄ ̄ ̄}. f} l l \r─`Y // ∨⌒ , " - 、 ノ⌒Y l .l 〈ゝ⊂八. / / i , \/ ムノ l l ゞヘ_,><\/ / \乃 ノノ 〈 \ ゙゙⌒〉 /∨\ 935 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/24(月) 06 08 22.21 ID hCsl8Ako ヘ_,ヘ _,..- " ̄ ̄" - ._/ / 》 _,..- " / Y イ 《_ _,..- " ./ 〈_,彡ニV^Yニニニ,ヘミ、__,〉 ノ 〃 ゝ、 / / r ゙⌒ヾr─へ〈 r‐.ァ〉\\ 〃 \\ / , イ / マト、_八_ノ竺ゞ、__ノ廾〈_乃/ 《 ヽ \ / / .| | ゞ〃, イi!t__八ル ゙f^カメノハ\〉\__,》 | .ト、.\ / / | | ((ゞソノハ )) 、_ ` ソ((ソ( ⌒)) | .| , , . / / | | ))ハゞソノrf>-rr、´ハ,))ゞハ) / / . , , ハルカ姉さまのブラチラー / / ./ヘ \ ,-‐ ⌒三テ\_r=゙,,`⌒ ‐y、( / / , , . / / // \ ` ‐─r | ォ--ヘ)ヾ/公彡 ┬ャ ∨}__ / 〈. , , ..| .| // | ト──} l |,ィ リ 《(⊇ノ Y゙∧ ∨r〉二二 / , ,. , , ..| l,. ⌒ヽ,// /./ 〈r l .!ミ、i. , ___》 ∨∧ ∨7_ |.| , , , , ..| ! レ ⌒ヽ ././r──.ハ| ル)/ ハ ,《・__. , , 〉(rム 〉 》.|.| , , |. | ..| / ∨/ \ ゝ_,/ル〉\ , .___》, , /{^Y^ゝ.イ 《 ノノ ⌒^ レ ⌒ヽ, |. | . || r-、 |/ _≧――‐-辷rミ_ゞゞ《・ . - _____.《 ̄ _r‐‐ュ \| i . || ゞ ⌒ゝ<´ ̄ __,,.. .-‐ラ⌒乙r‐ュ__rゝィ <. ゙ ̄ ̄ ̄}. f} l l \r─`Y // ∨⌒ , " - 、 ノ⌒Y l . 〈ゝ⊂八. / / i , \/ ムノ l l ゞヘ_,><\/ / \乃 ノノ 〈 \ ゙゙⌒〉 /∨\ 349 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/24(月) 06 17 57.38 ID hCsl8Ako ヘ_,ヘ _,..- " ̄ ̄" - ._/ / 》 _,..- " / Y イ 《_ _,..- " ./ 〈_,彡ニV^Yニニニ,ヘミ、__,〉 ノ 〃 ゝ、 / / r ゙⌒ヾr─へ〈 r‐.ァ〉\\ 〃 \\ / , イ / マト、_八_ノ竺ゞ、__ノ廾〈_乃/ 《 ヽ \ / / .| | ゞ〃, イi!t__八ル ゙f^カメノハ\〉\__,》 | .ト、.\ / / | | ((ゞソノハ )) 、_ ` ソ((ソ( ⌒)) | .| , , . / / | | ))ハゞソノrf>-rr、´ハ,))ゞハ) / / . , , トウマのパンツー / / ./ヘ \ ,-‐ ⌒三テ\_r=゙,,`⌒ ‐y、( / / , , . / / // \ ` ‐─r | ォ--ヘ)ヾ/公彡 ┬ャ ∨}__ / 〈. , , ..| .| // | ト──} l |,ィ リ 《(⊇ノ Y゙∧ ∨r〉二二 / , ,. , , ..| l,. ⌒ヽ,// /./ 〈r l .!ミ、i. , ___》 ∨∧ ∨7_ |.| , , , , ..| ! レ ⌒ヽ ././r──.ハ| ル)/ ハ ,《・__. , , 〉(rム 〉 》.|.| , , |. | ..| / ∨/ \ ゝ_,/ル〉\ , .___》, , /{^Y^ゝ.イ 《 ノノ ⌒^ レ ⌒ヽ, |. | . || r-、 |/ _≧――‐-辷rミ_ゞゞ《・ . - _____.《 ̄ _r‐‐ュ \| i . || ゞ ⌒ゝ<´ ̄ __,,.. .-‐ラ⌒乙r‐ュ__rゝィ <. ゙ ̄ ̄ ̄}. f} l l \r─`Y // ∨⌒ , " - 、 ノ⌒Y l .l 〈ゝ⊂八. / / i , \/ ムノ l l ゞヘ_,><\/ / \乃 ノノ 〈 \ ゙゙⌒〉 /∨\ 650 名前:魔法少女ベホイミちゃん[sage] 投稿日:2008/12/25(木) 23 23 52 ID cCDkO/0A0 ; ; ; ; ;/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゙l. . .|. |. . .〉|. . .| ; ;/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .|}. .||. ||. . |. . | / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .|. .ル/゙レメ. . .|. .| . . . . . . . . . . . . ヽ. . .ヽ. . . . . . . . .\. . . . . . |/.`j 》. /. j . . . . . . . . \. . . ヽゝ. \. 、\\ \. . . |.;.; ノ /,|ノ. /| . . . . . .\. . .\. .ヽ__,,....,,__\\\l\ |`´‐ ゙ /. /. .| . . . .\. . . . . . . .,, -k"" .‐ 、 | " ノ/イ|. .| . . .\ゝ _ ス_.;.;.;・.;.;.;i. ゙ゝ / , }. . .| . . . . . .\ ノ|弋.;.;.;._.ノ ./ ル. .| . . . . . . . . .\ノヽ ー - ., イ /リ. .| 妊娠オマンコキュンキュンキュン!と、トキメキぃ! \. . . . . .\.\_ ∠ ィ /|リル . . .` ‐-. . . . `‐- 、 /// . .\. . . . . . . .\‐- 、 ノ// . .ヽ. \. . . . . . . " - 、 ー ‐ r、 ≦´‐、/ヽ、 . . . . . . . . . . ― 、. . . . . . . . . \.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| . . . . . . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3216.html
『約束された未来』 5KB 虐待 不運 飼いゆ ペットショップ 現代 愛護人間 5作目です 「むーしゃむーしゃ、ごくん、しあわせー!」 一匹のれいむが食事をしている。 普通のゆっくりの食事の食べ方は基本的に人間基準で、下品だ。 それは、少ない餌を追い求める野良や野生の苦しい生活に関係している。 のんびりしてると奪われるかもしれない、そんな現実的な理由などによるものであるのだが、とにかく汚ないのだ。 だが、このれいむの食べ方は「普通のゆっくりの食べ方」からは掛け離れて、とてもきれいなのである。 浅ましくがっつきはせず、上品に余裕をもってごはんさんに口を付ける。 むーしゃむーしゃ、と元気よく、しかしうるさすぎない音量で声を出しながら咀嚼し、一度口の中のものを飲み込んでから、最後にしあわせー、とさっきのむーしゃむーしゃの様に気に障らない様な声を出す。 辺りに食べカスが飛び散ることもない。 そう、このれいむは人間と暮らす為の教育を施されたバッジゆっくりなのだ。 野良や野生として生きる能力は持たずとも、生きていける、そんなゆっくり。 よく見れば、れいむは透明なケースの中におり、そしてその周りにもゆっくりの入った沢山のケースが置いてあった。 どのゆっくりもお行儀よく、しかしどこか子供らしさや無邪気さを醸し出しながら、ケースの中でゆっくりしている様に見える。 このゆっくりたちはペットショップ出荷前のブリーダー調教済みゆっくりである。 ここはとあるブリーダーの自宅兼仕事場なのだ。 となりの部屋では子ゆっくりたちの教育が行われていた。 「いじゃいいい゙い゙い゙!!ごべんじゃだい!!ぼうにじょどむーぢゃむーぢゃじにゃがらじあばぜーじばぜん!」 「ゆ……えーと…このもじしゃんは……あ、り、が、と…………つ?【バチンッ】ゆびぃいいいい!!!」 今は目標を達成できていないゆっくりたちの補習中だ。 目標を達成できなければ体罰ありの補習がある。 勿論目標は努力なしでは達成できない。 そんな厳しい環境で育ったのが先ほどのケースの中のゆっくりたちだ。 かのゆっくりたちは本来なら親の元で甘やかされる時期も関係なく、親に会うこともなく生まれた瞬間から厳しいノルマと戦って生きてきたのである。 先ほどのれいむの様な食べ方も、もはや普通のゆっくりの様なせかせかとがっつく食べ方ではゆっくりできないレベルで体に完全に染みついているのだ。 普通のゆっくりたちよりはるかに自力で生きていく能力は低くなってしまうが、関係ない。 その苦労は全て、来るべき飼いゆっくりとしての幸福と引き換えの約束なのである。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「……そうですか………はい……はい…ええ、その時はよろしくお願い致します…はい、では失礼します」 がちゃり、と電話を切ると同時に、はぁー、と深くため息をつく。 この男がブリーダーである。 今の電話はいつもの出荷先からの、通常種入荷量を減らす、という知らせだった。 最近、この類の電話が増えている。 通常種の人気が落ちていっているためだ。 ペットにするなら希少種、そんな風潮すらできつつある。 「置いとくにしても…全部は…………無理だ…」 男はケースの置いてある部屋の扉の前で再びため息をついた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆう~ん♪とうとうれいむたちもかいゆっくりになれるんだね!」 「れいむ!はしたないわよ!とかいはじゃないわ!」 「ゆふふ、でもれいむのきもちもわかるよ!まりさたちいままでとってもがんばってきたもんね!やっとゆっくりできるんだもん!」 「ゆもう!まりさまで!まだペットショップにいくだけなのよ?ここからがほんっばんっなんじゃない!」 ケースのゆっくりたちがすかすかの出荷用トラックに揺られている。 もうすっかり飼いゆっくり気分のゆっくりも居れば、ここからが本番だ、と気を引き締めているゆっくりも居る。 どのゆっくりにも共通するのは、ペットショップに行き、そこで飼い主に出会い、飼いゆっくりとしてゆっくりする、という将来を思い描いていることだ。 約束された未来。 「ゆう~ん♪でももうたいっへんなことはもうやらなくていいんだよぉ!ゆっくりできるよぉ!」 「まあ、たしかにそうだけど……ゆっ!?ついたのかしら!?」 トラックが完全に停止し、バタンッ、と扉を開閉する音が聞こえると、中のゆっくりたちは騒つきはじめた。 「ゆううう……まりさきんっちょうっするよぉ…」 「し、し、ししし、しっかりしなさいよっ、とと、とかいはじゃないわっ」 ザッザッ、とブリーダーの歩く音が聞こえ、次にトラックの後ろの扉を開けるガチャッという音がする。 いよいよか、と緊張するゆっくりたち。 ブリーダーはてきぱきとケースを下ろしていく。 そして 「……潰すなんて、できるかよ…」 そう呟いてブリーダーはトラックに乗り込み去っていった。 「………ゆ?」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― よく教育されたバッジゆっくりならば理解力も人間並にある。 状況を理解することができる程度には。 辺りには厳しい世界。生きるための能力の高いゆっくりでさえいつ死んでもおかしくない世界。自分たちは飼われるためのゆっくり。自力で生きる為の能力の無いゆっくり。 約束は破られたのだった。 「ゆぁああああああ゙あ゙あ゙あ゙!!!!どぼじで!!!どぼじで!!!どぼじで!!あああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」 「まりさ、どうすればいいの……おかあさん……まりさ、どうすれば……おかあさん……たすけて…たすけて…たすけて……」 「うぞだ……うぞだ……れいぶは……かいゆっぐじに……がいゆっぐじに……がいゆっぐじに!!がいゆっぐじになれるどに!!!れいぶはぁ゙!!がいゆっぐじにぃ゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い!!!やだ!!!やだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」 とかいはなありすはどうしてと絶叫し、優しいまりさは会ったこともない母親に助けを請い、のんきなれいむは現実を否定する。 このゆっくりたちに、他にできることはないのだ。 つぶらんぼあき 挿絵:
https://w.atwiki.jp/7g569d/pages/191.html
bnb3as twitpicコメント: AA auzen ストレッチ 概要 MS Pゴシック, 12pt, gdipp gdipp環境で制作したので、普通の環境では崩れている可能性が高いです。 +AA __ __ _,,..‐ー=‐.., `, "ヽ, 冫゙"ヽ、 ___,,...‐ "´ _ ノ | ,l `, ヽ、 / / `ヽ.,__,,..‐ " ノ / | l l ゙i _,‐ "_,,..‐ "゙ / / | ,l | | """"゙ `,゙" ‐、 / ,/ | | _ | l ,ィ | .!.‐―-ー " ‐..、 / ,/ | | ゙ヽ, ̄" ヽ | l ,ノノ , 、 .iヽ.,,,.‐ ,゙、゙"ヽ, _,,..‐-ー "_゙、 i-ー一一ー‐,,,,,ノ ,/ / | | ゙ヽ, `, | ,l /゙ノ ! `ブ !, /゙./ ノ ヽ,ー- "゙゙ _,.‐ "゙ ,| l ,/ ,/ ヾ, ‐..,_ | | " ‐" | ,! _,,‐ ´ / ゙ヽノ ゙´ ./ ,/ ` -‐- "゙ i ! / / \ " ヽ l | l l _,,‐ " / / ,/ l ! _,/ _/ ヽ, `、 l゙ | !, ゙´ /゙ / ,./ ! / "一 " ヽ i 、 ,| "、___,/゙ ‐ ゙‐" ! ノ ヽ,ノ ヽ_! ,ノ, ゙ 製作者 auzen 投稿日時
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1667.html
注意書き: ゆっくりいじめ系886 ゆっくりディグダグ を参考にしています。 飼いゆっくりは大切に愛でましょう。 ありすかわいいよありす うー、もう23時じゃないか。寝ないと寝ないと・・・ 僕は人里に住むごく一般的な青年。 強いて違うところをあげるとすればゆっくりを飼ってるってとこかな―― 手早く着替えて布団に潜り込もうとすると 「おにいさん・・・」 「んん?どうしたんだい?」 棚の上でバレーボール大、蜂蜜色の頭が顔を赤らめて言った。 こいつはゆっくりありす。 2ヶ月程前かな、家の傍でお腹を空かせて途方に暮れていたんだ。 ゆっくり特有のふてぶてしさも無かったので、家に案内しておやつを御馳走した。 今では話し相手にもなってくれて、心のオアシスと言っても過言ではない。 それに澄み切った大きな青色の瞳・・・かわいらしいじゃないか・・・! 「ありす・・・したくなってきちゃったんだ・・・」 「なんだい?はっきり言わないとお兄さんわからないよ?」 「もぉ・・・おにいさんのばか!」 「はっはっは!おいでおいで、ありす」 「うん!」 ありすは元気よく返事すると、布団の上で座っていた僕の元に勢いよく飛びこんだ。 「ありすのおめめ、くりくりでかわいいなぁ」 ありすを片手で抱きかかえ、髪をくしゃくしゃと撫でる。 「お・・・おにいしゃんのばかばかばか!うれしくなんかないんだからね!」 「んん?ありすのお顔にう・れ・し・いって書いてあるよ?」 「も、もぉ・・・!」 頬っぺたをつんつんすると、ありすは僕から目を逸らし胸にうずくまる。 「おにいしゃん・・・あったかいよ・・・」 ありすを少し強く抱きしめ、ゆっくりと振動を加える。 「は、はうっ・・・!」 「ありす?ほっぺが真っ赤っかだよ?」 振動を少しずつ早める。 「うぅ・・・ありしゅ、ありしゅこわれちゃうよ・・・」 ふりふりふりふりふり… 「はうっ・・・あ、あ・・おにいしゃん・・・おにいしゃあああん・・・・」 何時しか培われてしまった僕の振動テクニック。 そろそろ変態お兄さんに仲間入りできるのではないか? しかし僕は、そんなありすを「大人の玩具」にしようなんて気は毛頭無い。 ありすはと言うとすっかり顔は紅潮し、全身から汗だのよくわからない汁などを撒き散らしていた。 普段は礼儀正しいけれどこればかりはしょうがない。 「おにいしゃん・・・とめにゃいで・・・とめにゃいで・・・」 ありすにアイマスクを被せる。 「ああっ!?おにいしゃんがみえにゃいよ!まっくらでこあいよぉ・・・」 さすがにこれからの出来事を見せるわけにはいかない。 「これからありすをもっと気持ちよくさせてあげるからいい子で待ってるんだよ。 大丈夫、お兄さんは傍にいるからね。」 「う・・・うん・・・」 僕はありすにゆっくり用防音耳当てを装着すると、 片手でありすを抱きかかえたまま別室へと移動した。 クローゼットの奥から2個のクリアボックスを取り出す。 中には、先程捕らえたバスケットボール大のゆっくりれいむとまりさがそれぞれ入っている。 図々しくも僕の家の前で 「ここはれいむのおうちだよ!!!おにいさんはゆっくりどっかいってね!!!」 「まりさおなかがすいたぜ!!!ゆっくりごはんをよこすだぜ!!!」 とのたまっていたものだ。 箱の蓋を開ける。 「「ゆぴー・・・ゆぴー・・・」」 「ゆっくりしていってね!!!」 「「ゆ・・・ゆっくりしていってね!!!」」 「おにいさんだれ・・・?れいむをゆっくりねかせてね!!!」 「まりさをゆっくりねかせないおにいさんはとっととあやまれだぜ!!!」 こいつら忘れてんのかよ・・・ と、体当たりをかまそうとしたところで気づく。 「ゆゆっ?ゆっくりうごけないよ!!!」 「ゆゆっ!?まりさをずっととじこめてたおにいさんはゆっくりあやまれだぜ!!!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり(笑)」 「ゆゆっ?はいはいっかいでいいんだよ!ばかだね!!!」 「まりさおなかすいたからとっととごはんよこせだぜ!!!」 僕は黙ってれいむを箱から取り出すと、鍛え上げた高速シェイキングを惜しげもなく放った。 「ゆゆゆ?ゆゆっゆゆっゆゆっ・・・ゆっゆっゆっゆっゆっゆゆゆゆゆゆ・・・」 「れ、れいむになにしてるだぜ!?おにいさんはゆっくりやめてだぜ!!!」 顔を赤らめたところでとりあえず放置。 「ありす?寂しかった?ごめんね?」 「おにいしゃん、おにいしゃん・・・ありしゅはさびしくなんか・・・」 「どうしたの、声震えてるよ? あ・り・す?」 ありすの顎の下辺りに姿を現した突起物を優しく撫でる。 「あふっ!だ、だめ!!!おにいしゃんのおばか!!!」 「んん?じゃあやめていい?」 「やだ・・・!ありしゅを・・・しゃせて!」 「声が小さくて聞こえないよ?」 「あ、ありしゅをしゅっきりしゃせて!!!もぉっ・・・」 「よーしいい子だいい子だ。」 「は・・はうぅ・・・」 僕はありすの頭をなでなでしながら、再び耳当てを装着する。 「ゆゆっ!?ゆっゆへんたいなおにいさんはれいむにゆっゆっ、ゆっくりあやまってね!!!」 「おにいさんはとっととれいむをはなしてまりさをはこからだせだぜ!!!」 「ほーお?顔を真っ赤にしてる変態れいむはどこの誰かな?」 「れいむはゆっゆっへんたいじゃないもん!ゆっゆっ!」 「おにいさん?きいてるの?ばかなの?」 れいむは小刻みに震えながら顔をぷくーっと膨らます。できることなら一思いに踏み潰したい。 再びれいむを持ち上げて激震をかます。 「ゆゆっ?ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆゆゆゆゆ・・・」 「どぼじでお゙に゙い゙ざん゙に゙こゔふんじでるだぜ゙え゙ええぇぇええええぇええ!!!」 顔を赤らめてだらしなく涎を垂らし始める。 「ほーら!変態なのはやっぱりれいむの方だ!お顔が真っ赤っかだよ!!!」 「ゆゆゆゆゆゆ・・・・」 「で、でい゙ぶのばがあ゙あ゙ああああああああああ!!!」 まりさは滝のように涙を流している。おお、あわれあわれ(笑) 「まりさが悲しがってるよ?ばかなの?」 「お、おにいさんは、はやくれいむを、すっきりさせてね♪」 「だってさ、まりさちゃん?」 「ど、ど…、どぼじでぞんな゙ごどい゙ゔの゙ぼお゙お゙ぉぉおおおぉおおお!!!」 「でも、大切なまりさを差し置いてすっきりしたがるれいむにはお仕置きだね!!!」 しゅるしゅるしゅる・・・ れいむから手早くりぼんを解いて床に放り投げる。 「で、でいぶのずでぎな゙お゙り゙ぼん゙がぁああああああああ!!!」 更に空気入れの先端に取り付けた極太注射針を、れいむの後頭部に一気に突き刺す。 「ゆ゙あ゛っ!!!」 「そんなに膨らみたいなら、お兄さんが膨らませてあげるよ!!!」 「ゆ゙あ゙っ!!!ゆ゙ぶう!!!ゆ゙ぶう!!!ゆ゙ぶうううううううううう!!!」 「うわきもののれいむはゆっくりはんせいしていってね!!!」 後頭部から空気を入れられたことで、顔面から地面に突っ伏すれいむ。 顔全体がパンパンに膨らみ、醜いことこの上ない。 「ありす?今すぐ気持ちよくさせてあげるからねえええええ!!!」 「ゆあっ?ありすやだ、やだよぼおおおおおおおおお!!!」 「はやくすっきりしたがるいんらんなれいむはありすにすっきりさせられればいいだぜ!!!」 まりさは先ほどの泣き顔を忘れ、ふてぶてしく笑っている。 「ど、どぼしでえ゙えええええぇぇぇえええええ!!!」 れいむは少しだけ正気に戻り、これまた滝のように涙を流している。 僕はありすを持ち上げると、突起をれいむの生殖孔にゆっくりと突き挿した。 「い゛だい゛よ゙お゙お゙おおおおおおお!!!」 「さあありす、すっきりしていいよ!」 耳元で囁く。 「んっほおおおおおおおおおおおお!!!やわらかくてきもちいいいいいいいいいい!!!」 「ゆ゙っぐああぁあああああぁああああ!!!」 「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん♪」 「やべで!!!やべでよ゙お゙おおおおおおおおお!!!・・・ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっ・・・」 「なんだ、れいむもすっきりしたがってるよ!!!変態だね!!!」 「ど…、どぼじで…、でいぶどぼじでな゛の゛ぉおおおおぉおおおおお!!!」 「ずっぎぢぢじゃゔううぅぅぅううううううううぅぅ!!!」 「んほっ、んほっ、んほおおおおおおおおおおおおお!!!」 そろそろかな。僕はれいむに勢いよく空気を送り込む。 「すっきりー♪」 「すっ・・・ゆ゙ゔう、ゆ゙ゔう、ゆ゙ぼぼぼぼお゙おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 ぱっしゃーん!!! すっきりするや否やのタイミング。 れいむは解かれたりぼんを残し、大きく裂けた皮から餡子を盛大にぶち撒けて絶命した。 「ゆゆゆ・・・ふんっ!!!う、うわきするれいむが・・・いいきみだぜ!!!」 とはいえ、かつての伴侶を失った惨事に、まりさにも恐怖心が見て取れた。 ありすの餡子を拭き取り、語りかける。 「ありす?すっきりできたかな?」 「はぁ、はぁ・・・おにいしゃん?ありしゅまだしゅっきりしたりないよ・・・」 ありすの息は荒く、頬の紅潮が引く気配がない。 僕としては好都合ではある。 「もぉ、ありすったらえっちなんだから♪」 と言いつつ頬っぺたをつんつん。 「お・・・おにいしゃんのばかばかばか!!!」 「さーて、次はまりさちゃんもお仕置きだよ!」 「ゆゆっ?ま、まりさはなにもしてないだぜ!!!はやくここからだせだぜ!!!」 「れいむちゃんを助けようともしないで、びゃーびゃー泣いてるだけのまりさはゆっくり反省してね!!!」 箱に閉じ込められて動けないから当然ではあるが、自分のお家宣言の時点でお仕置きモノ。 「ま゙、ま゙り゙ざわ゙る゙ぐな゙い゙の゙に゙い゙い゙いぃぃいいいいい!!!」 「邪魔くさい帽子だなぁ!」 すぽっ 「ま゙、ま゙り゙ざの゙がわ゙い゙い゙ぼおじがえ゙じでぇええぇええええ!!!」 先ほどと同様、まりさの後頭部に注射針を突き刺す。 「ゆっぎゃあぁぁあああぁああああああああああああああ!!!」 「れいむと同じように、ゆっくり反省していってね!!!」 ズコッ、ズコッ、ズコッ 「ゆ゙ぶうっ、ゆ゙ぶうっ、や゙だぶぅうううううううぅううう!!!」 空気入れで勢いよく膨らませると、それに合わせて悲鳴を上げる。 自分も同じ運命にあることを予想したのか、ぱんぱんになった体をぶるぶると震わせている。 「ありす、待たせてごめんね?」 「ゆ゙ゆ゙!あ゙り゙ずゆ゙っぐじでぎない゙い゙いいぃぃいいいいいいい!!!」 顔面を床に抑えられながらゆぎゃゆぎゃと泣きわめくまりさに ありすの突起をゆっくりと挿入する。 「ゆ゙あ゙ああぁぁあああぁあああ!!!ま゙り゙ざの゙ずでぎな゙まむまむがぁあああああぁあああ!!!」 「ありす?今度は好きにしていいからね!!!」 「ん、んっほぉぉおおおぉおおおぉおおおおお!!!」 「い゙だい゙、い゙だい゙、い゙だい゙よお゛おおおおぉおおおおおおおおおお!!!」 「ふんふんふんふんふんふんふんふんふん♪」 「や゙だ、や゙だ、ずっぎり゙や゙だよぼぉおおおおおおおお!!!」 「んほっ、んほっ、んほんほんほおおおおおおぉおおおおお!!!」 「ゆ゙ぎゃあああああああ!!!ゆっゆっゆっゆっゆっ・・・」 「いくよ、いくよ、いっちゃううううううんほおおぉおぉおおおお!!!」 「「すっきりー♪」」 直ちにまりさの額に緑色の突起が現れる。 しかしありすは待ってくれない。 「もっと、もっとおおぉおおおぉおおおお・・・すっきりー♪」 「ま゙り゙ざのま゙むまむごわ゙でちゃうううううう・・・じゅっぎり゙ー♪」 「まだまだいぐよお゙おぉぉおおおおおお・・・すっきりー♪」 「も゙お゙や゙べでえぇええええええええええええ・・・ずっぎり゙ー♪」 「んっほおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ま゙り゙ざのまむまむがぁあああああああ!!!」 そんなこんなで計12回すっきりの嵐。 「ゆ・・・ゆっぐじじだがっだ・・・」 まりさの額を起点とする蔓は絡み合い、まだ短いものの緑色の御柱(オンバシラ)を突き立てているようだった。 ちらほらと、赤ゆっくりの素らしき芽もでき始めている。 まりさから針を抜き、その穴を少し引きちぎって空気を出してやる。 「ぷ・・・ぷひゅるるるるるる・・・ゆぅ・・・」 「ゆ゙あ゙あ゙ぁぁ・・・」 栄養補給のためにまりさの後頭部を大きく刳り抜く。さすがに痛みでゆーゆーと涙を流すが泣き叫ぶ元気は無かった。 空になった箱に水を満たして砂糖と肥料をたっぷり溶かし、まりさの顔面を上にして押し込む。 「ゆ゙・・・ゆ゙ぐぅうう・・・」 まりさは間抜けな泣き面を上に向け、額から御柱を生やす。 ゆっくりの水耕栽培さながらである。 箱はまりさより少し大きい程度で、膨れ過ぎることはない。 川なんかと違い水流が無いため破けることも無いだろう。 しばらくすれば赤ゆっくりが実る。 食べるもよし、ありすのお相手させるもよし・・・なのか? ゆっくり考えよう。タネが切れたらまた植えればいいのだから。 水槽を裏庭に置き、作業がひと段落したところでありすを抱きかかえて寝室へ。 ありすからアイマスクを外してあげる。 「ふうん・・ふうん・・」 「ありすったら、まだ息が荒いんだから・・・」 「も、もうっ、おにいさんのえっち!」 「こんなに汗だらだらで、風邪ひいちゃうよ?」 ふきふきふきっと。 「だ・・だって、だって・・・おにいさんがなんどもじらすんだもん!」 「はははは、ごめんごめん」 「でも・・・いつもよりすっきりできたんだからね!!!」 やはり小手先のテクニックでは本物のゆっくりにはかなわない・・・か。 僕はちょっぴり嫉妬。 「風邪引くと困るから・・・」 まりさから奪った帽子をありすに被せる。 後頭部の下まですっぽり覆う大きさだったので、顔面に被さらないよう安全ピンで止めてあげる。 「んー、なかなかかわいいんじゃない?」 鏡を見せてあげる。 「もお・・・おにいさんってば・・・」 ありすをそっと持ち上げ、抱き寄せる。 「おにいさん・・・ずっとありすの・・・そばにいて・・・」 「ああ、そのつもりだよ・・・」 れいむから奪ったりぼんを寝床に敷きつめ、そっと載せる。 これで暖かく過ごせるはずだ。 「んじゃありすはそろそろねるよ。おやすみ、おにいさん・・・」 「ありす、ゆっくりおやすみ。」 明かりを消してそっと寝室を去る。時計は既に午前0時半を回っていた。 辺りに飛び散る餡子、れいむの間抜け面。僕が眠りに就けるのはもう少し先のようだ。 ゆっくりした結果がこれだよ!!! 今度は風呂場でぷれいしようと心に強く誓うのであった・・・! あとがき ゆっくりディグダグに触発されつつ、飼いありすを愛でてみた結果がこれだよ!!! 完全に病気です、わかるよー。 by まりさつむりの人 p. s. まりさは死んでいないので、奪った帽子を被っていても大丈夫・・・なはず 他に書いたもの ゆっくりいじめ系800 まりさつむりの記憶 長編読み物 ゆっくりいじめ系854 ゆっくりばいぶれーしょん 虐待 ゆっくりいじめ系1024 嘘つき少女の悲劇 童話風 ゆっくりいじめ系1293 ゆっくり昆虫型出産 こんなんあってもいいじゃないか? 白玉楼系5 みょんとの出会い 短編読み物 アリス系16 アリスのゆっくり水爆弾 虐待 このSSに感想を付ける